参加学生の声(石川雄太さん)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2015年10月29日 更新 ]

石川 雄太 (Yuta Ishikawa)

石川くん写真1

 カナダのキングストンでの3か月はとても良い経験となりました。行く前は、楽しみという感情と異国で三か月間もやっていけるのだろうかという不安が入り混じっていました。そして、ホストファミリーと最初に対面した時にはこれからカナダでの生活が本格的に始まるなという身の引き締まる思いでした。最初のオリエンテーションの時に留学参加者を見た時には様々な国の人がいて面白いな、海外だなと感じました。同時に日本人が多いなという印象を持ちました。しかし、せっかく英語を勉強しに来たのだから英語で頑張ろうと思いました。ぼくはクラスメイトや先生方に本当に恵まれていたと思います。毎回楽しく学ぶことができたし、一度も行きたくないなと思うことはありませんでした。放課後には友達と話したり、図書館で勉強をしたり、ジムに行って汗を流したりととても充実していました。

石川くん写真2

 ホストファミリーはとても親切でした。僕が良くない行いをしたり、だらしなかった時には、厳しく接してくれて、本当のお母さんのようでした。休みの日にはオタワ、キャンプやワイナリーに連れて行ってもらいました。どれもが良い思い出です。
 僕が一番カナダで困ったのは食事です。カナダと日本では食生活が全然違うため、日本人の僕の口に合わないなと思うことが度々ありました。日本では食べたい時に食べたいだけ食べることができるけれども、ホストファミリーといえども他人なので勝手に食べることもできず、昼は毎日サンドイッチだけだったので少し物足りないなと思っていました。
 今回の留学では、様々な場所に行くことができました。トロント、モントリオール、オタワ、ナイアガラ滝、ニューヨークです。どこもそれぞれ違う良さがありとても満喫することができました。今回の留学ではハプニングがたくさんありました。初日から学生証を落としたり、財布をなくしたり、携帯を水の中に落としたり、ガラスを割ってしまったりと、普段はやらないことをたくさんしてしまいました。しかし、その度に心配してくれる友達がいたことは大きかったです。これらの苦いハプニングもぼくにとってはいい経験、次につながる失敗だと思います。総じて言うと今回の留学はとても有意義で英語力の向上も感じることが出来たし、いい出会いもあり、いい経験もすることができ、行って良かったなと思える留学でした。