参加学生の声(岡本佳奈子さん)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2014年10月6日 更新 ]

岡本 佳奈子 (Kanako Okamoto)

岡本さん写真1

 カナダで過ごした3ヶ月間は、私にとって大きな財産となりました。もちろん、楽しいことだけでなく、大変だったこと、つらいこともたくさんありました。しかしそれを含め、カナダ留学はとても有意義だったと感じます。
 それを象徴しているのが、ホストファミリーとの関わりです。現地についてすぐ、ホストファミリーと対面してそのまま家に行きました。家に向かうまでの間は、不安と緊張でいっぱいだったのを覚えています。もちろんはじめは英語をしっかりと聞き取れなかったし、話すのも片言でした。後から聞くと、ホストファミリーも緊張していたそうで、車内ではほとんど会話がありませんでした。しかし、生活していくうちにだんだんと打ち解けてきて、とても快適なホームステイ生活を送ることができました。ホストファミリーは、私を“留学生”としてではなく、“家族”として扱ってくれていたように思います。逆に私もホストファミリーのことを、本当の家族のように思っていました。だからこそ、この留学生活がいいものだったと言えるのだと思います。

岡本さん写真2

 帰りが夜遅いときは、危ないからと迎えに来てくれたり、休みの日にはいろんな場所へ連れて行ってくれました。花火、親戚の誕生日会、遊園地、ビーチなどたくさんの思い出があります。私の英語が聞き取りにくくても、なかなかうまく喋れなくても、毎回ちゃんと聞いてくれたし、理解しようとしてくれました。家にいるときが、1番、ネイティブの英語と触れ合える時間だったと思います。ブレイクウィークのホテルの予約や、ボランティアのアポイント、宿題も手伝ってくれ、ホストファミリーにたくさん助けられました。留学が終わった今でも、ホストファミリーとの連絡は絶えていません。これからも、このままの関係を続けていきたいと強く思います。
 日本に帰って1ヶ月以上が経ちますが、この留学生活が無駄にならないように、これからもがんばっていきたいです。そして、数年後カナダに行ってホストファミリーと会って、英語で流暢に会話をすることが、私の目標です。