2019.06.24.
2019年度“ブラウン・バッグの集い”を開催!

人間福祉学部恒例の学部長主催ランチ・ミーティング“ブラウンバッグの集い”を6月19日(水)昼休みに人間福祉学部長室(G号館1階)で開催しました。
“ブラウンバッグの集い”は普段学生が入る機会のない学部長室で、昼食を食べながら大和三重学部長をはじめとする本学部の教員と学生が交流を深めることを目的に、年に1度開催しています。
人間福祉学部“ブラウンバッグの集い”の名物となりつつある、社会起業学科の小西砂千夫教授の特製タイカレーが今年も振る舞われ、過去最多となる約160名の学生・教員が集い、大盛況となりました。

新学期が始まって約3ヵ月を過ごした中で、学生が日頃感じていることや近況、相談、大学でどんなことを学びたいか、将来の目標などを教員と語り合いました。
終始、参加者の笑い声に包まれ、楽しく有意義な時間となりました。

 主催者である大和三重学部長は「普段話す機会の少ない1年生の皆さんと手作りのカレーを共に食しながら学業をはじめ学生生活について聞く機会はとても貴重。こうした教職員の取り組みが学生との距離を縮め、絆を深めていくのだと実感したひとときになった」と話していました。