2008.04.30.
「ヤクを使った開発:今、中国で注目をあつめる社会起業」~社会起業学科開設記念連続公開講座第2回(5月8日)

関西学院大学人間福祉学部社会起業学科では学科の開設を記念して、世界各地で活躍する社会起業家たちを招き、連続公開講座を開催する。

第2回目は、社会的事業を展開することによって持続可能なサポートを提供する非営利組織Ventures in Developmentの創設者マリー・ソー(Marie So)氏を招く。ソー氏は、2007年、ニューズウィークの特集「世界を変える社会起業家100」の一人に選ばれ、現在世界的に注目をあびる社会起業家。Ventures in Developmentでは、中国北西部に住むチベット族の村で、ウシ科の動物「ヤク」の乳製品や、柔毛を使ったカシミアのような製品「ヤクダウン」の開発など、新たな産業を興すことによって、その村の貧困問題解決に取り組んでおり、当日はその活動について話す。一般参加可、申込不要、無料。通訳有り。問い合わせは、人間福祉学部事務室(0798-54-6844)まで。

 ◇日 時 5月8日(木)16時50分~18時20分(5時限目)
 ◇場 所 関西学院大学西宮上ケ原キャンパスG号館202号教室
 ◇講 師 マリー・ソー(Marie So)氏
       (Ventures in Development創設者)
 ◇テーマ 「ヤクを使った開発:今、中国で注目をあつめる社会起業」
 ◇司 会 武田 丈・関西学院大学人間福祉学部准教授