社会起業学科「KG SOCIAL CAMP 2026」を開催しました
社会起業学科は,卒業生と現役生の繋がりをつくりつつ,現役生が学年を超えた関係を育むための「KG SOCIAL CAMP 2026」を2026年10月17日(土)〜18日(日)に開催いたしました。
一日目は,起業を志す学生や地域の人々を産学官民の連携によって支援する関西学院大学のインキュベーション施設「Spark Base」(兵庫県三田市)からスタート。まずは関西学院大学社会連携・インキュベーション推進センターの佐野芳枝さんによって提供された,レゴブロックを用いて自己表現するワークショップに取り組み,「出会い」の時間を持つことに。続けて,Spark Baseのコミュニティ・マネージャーの荒井創さんと学生運営スタッフから館内案内を受けながらアントレプレナーシップの発揮の場へ関心を寄せていきました。
その後,関西学院千刈キャンプ(兵庫県三田市)に移動し,社会問題の解決に取り組んでいる4名の卒業生から学生時代の経験や卒業後のキャリア,現在の仕事への思いなどについてお話を伺いました。
今年お越しいただいたゲストは,菊地凌輔さん(2016年社会起業学科卒 / 株式会社マクアケ / 一般社団法人イヒ),安田直真さん(2016年社会起業学科卒 / 三矢株式会社 / 株式会社安田運輸),濱田栞さん(2016年社会起業学科卒 / 全日本空輸株式会社 / 地域力創造アドバイザー),川野友啓さん(2008年総合政策学部卒 / 全日本空輸株式会社)の4名。現役生への思いのこもったお話の後は,学生からの質問や相談が続き,バーベキューの時間も含めて,じっくりと交流を深めていくことになりました。
二日目は,キャンプ場内に散らばって一日目に感じたことや考えたこと,気づいたことを整理しながら学びを振り返り。その後,ゲスト・教員も交えて分かち合いの時を持ちました。
こうした振り返りと分かち合いを通じて,「これから」の生活で取り組むことを踏み固め,「KG SOCIAL CAMP 2026」から一人ひとりの日常へと戻っていくことに。多くの方々の働きに支えられ,生きた人格を通じてインスピレーションを与え合う二日間となりました。
<関連リンク>