2026.06.16[ニュース]
社会起業学科 石田ゼミ3年生2名が「日本NPO学会第28回研究大会」で研究発表を行いました
人間福祉学部社会起業学科3回生の田畑美空さんと牧野夏実さんが、6月6日から7日にかけて、東海大学熊本キャンパスで開催された、「日本NPO学会第28回研究大会」において研究発表を行いました。
「学生がやりたことを見つけ、その実現に向けた行動力を育成する事業の考案」をテーマに、大学生の現状把握や、2025年に新潟県佐渡市で実施した9件のインタビューデータを用い、共起ネットワーク分析から明らかになった点、そして考察されたことを発表しました。討論者と会場のみなさんから数多くの質問や考案事業の実施に向けたアドバイスを受けました。今後の相談や連携に関するお申し出をいただくなど、更なる実践を期待される発表となりました。
参加した2名の学生からは、「日頃異なる職種・年代の方と関わる場は少ないですが、今回多くの方との交流を通して、視野を広げる大切さを学ぶことができました。また学会という貴重な場で、アドバイスや温かいお言葉をいただき、自分たちの事業の持つ可能性を再確認することもできたため、今後に活かしていきたいです。」(田畑さん)「初めて学会に発表する側で参加して、大人の方々の前で自分たちが取り組んできたことを発表するのはとても緊張しました。発表後、前向きなコメントをたくさんいただき、『とにかくやってみることが大切』だと感じました。貴重な経験になりました。」(牧野さん)、という感想があり、普段とは違う場に出ることで、多くの刺激を受けることができました。
また、今大会の最年少参加者として、懇親会場でも全体に向けた挨拶を行う機会にも恵まれました。二日間を通じて、豊かな交流を得て、今後の研究や実践に向けた有意義な遠征となりました。
【日本NPO学会】