2018年度

[ 編集者:文学部・文学研究科 2019年4月16日   更新  ]

担当  永田 雄次郎

・滋賀・聖衆来迎寺「六道絵」における獄卒の描写について 
 ―地獄絵における獄卒の役割とは―
・北斎と広重
・「見立絵」「やつし絵」に見る江戸庶民の気質
・鳥居清長研究における日本美術の「日本らしさ」とは

担当  加藤 哲弘

・ロダンとカミーユ。ロダンのような作品の具体性とは
・オランジュリー美術館「《睡蓮》の部屋」
・ミマール・スィナンの《スレイマニエ・モスク》と《アヤソフィア》の比較に見る、
 オスマン・トルコ様式建築の特質
・『善き人のためのソナタ』から見る限界状況の表現について
・ヴィクトル・オルタの室内装飾における心理作用について
・ボスの《快楽の園》における主題について
・マルク・シャガール《私と村》の動物描写に見るユダヤ神秘主義思想の影響
・ロセッティの《祝福された乙女》 ―乙女の口元の表情にみる詩と絵画の関係性―
・アレキサンダー・マックイーンの「花嫁」
 ―2006年秋冬コレクションのドレスにみる女性ファッションの象徴性―
・クリムトの遺作《アダムとエヴァ》における「女性の男性化」受容の解釈
・フランス絵本『ライオンのめがね』におけるルソー作品の受容
・アルテミジア・ジェンティレスキ《ホロフェルネスの首を刎ねるユディット》(1620年)
 における抵抗 ―シスターフッドの視点から―
・アルノルト・ベックリーン《ヴィタ・ソムニウム・ブレーヴェ》における第2世代の表現
・田部光子《非芸術で遊ぼう》 ―アッサンブラージュという技法から見る田部の社会性―

担当  河上 繁樹

・『源氏物語』の色彩描写からみる紫式部の衣装観
・江戸時代の小袖にみる文字の意匠化
・茶の湯における茶室構造の考察 ―人の動作や視覚的効果を計算した工夫とは―
・蝶文様の変遷とイメージ
・文学者との関わりから見る近代工芸 ―大正・昭和の陶芸を中心として―
・宝相華の変容 ―文様としての在り方について―
・江戸時代の小袖文化に表れる性差からみる男らしさ・女らしさ
・夜着に吉祥紋様が用いられた理由に対する考察
・文字模様から見る工芸品
・江戸時代における光琳模様の特質を探る

担当  小石 かつら

・ジョン・ゾーン ―「作曲」と「即興」をつなぐ存在―
・Beethoven ピアノソナタ第四番第1楽章についての研究
・EDMとクラシック音楽の違い ―アヴィーチーを例に―
・聴き手が死を意識する理由  ―スピッツ《遥か》の世界観を探る―
・明治後期からの小学生向け音楽教科書における唱歌の曲目変化
・ドビュッシーが感じた色 ―19世紀フランス印象主義における色と音楽の関係―

担当  桑原 圭裕

・イギリス映画における特徴 ―アメリカ映画との境界線―
・SNS時代を生きるバンドにおけるMVの在り方について
・ドラッグ映画におけるケミカル表現
・近代文学の映画化における再現の試み −−谷崎潤一郎を中心として−−
・フランス映画における少女のアンニュイさと可憐さ 
 ―『ラマン』『小さな泥棒』を中心に―
・実写化からみる日本アニメの芸術性
・メディアツールが映画作品中に及ぼす影響について ノーラ・エフロンを中心に
・日本語字幕翻訳における意訳表現 ―韓国映画から―
・アンチヒーローのカリスマ性について ―ジョーカーとハンニバル・レクターを例に―
・現代のアニメーションにおけるアニメらしさと写実性の接近について
・空ショットからみる新房昭之
・ゲームにおけるグラフィックスと操作性の関係について
 ―『ドラゴンクエスト』VS『ファイナルファンタジー』―
・新海誠作品における音楽の重要性
・エドワード・ヤンが創る世界
・ミュージックビデオにおける文字の効果 ―楽曲の視覚化という観点から―
・ジュゼッペ・トルナトーレ作品の心理的揺さぶりの正体
・映画作品における映像と実際の撮影地の比較
・ファクション映画が人々にもたらす魅力
・映像の視覚認知分析
・鉄拳のパラパラ漫画から見る新ペーパーアニメーションの誕生
・スポーツ映画の魅力