2017年度

[ 編集者:文学部・文学研究科 2018年8月4日   更新  ]

担当  永田 雄次郎

・洋風画の描く風景、浮世絵の描く風景 ―田善と広重―
・鈴木春信の浮世絵は何故江戸庶民に受け入れられたのか
・江戸時代における「伊勢物語」絵の展開
 ―伊勢物語絵版本における「富士の山」図に関する一考察―
・藤島武二と日本的オリエンタリズム絵画

担当  加藤 哲弘

・ラファエロ《アテナイの学堂》における自画像の役割
 ―描かれ方と外部に与える印象について―
・パウル・クレーの絵画作品における音楽表現
 ―「動き」から「空間的広がり」への変化ー
・エドワード・ホッパー《ガソリンスタンド》における主題の複合的表現
・フェルメール《牛乳を注ぐ女》におけるモデルの一考察
・クロード・モネ《睡蓮・・雲》における空間表現の方法について
・モンドリアンの幾何学的抽象作品における偶然性
・ジャン=レオン・ジェロームの《ピグマリオンとガラテア》におけるヌードの独自性
・グスタフ・クリムト《水蛇Ⅰ》における人魚の表現の独自性 ―世紀末の人魚流行―
・ローレンス・アルマ=タデマ《春》
 ―その主題と性を暗示するモチーフの諸考察―
・ラヴィ・ヴァルマの《インドラジットの勝利》におけるインド伝統様式の影響
・エドガー・ドガの女性観

担当  河上 繁樹

・正倉院宝物と平安工芸の鳥文様の比較による国風文化形成の考察
・戦前・戦後の女性向け雑誌からみる振袖の役割
・中原淳一「憩ひ」に込められた想い
・明治・大正・昭和における化粧変遷 ―社会的な女性の立場を中心に―

担当  小石 かつら

・リヒャルト・シュトラウス 再現部としての晩年
 ―《アラベラ》と《四つの最後の歌》から―
・音楽ホールから考察する音楽の文化政策
・映画『珈琲時光』と現実における電車の音の感じ方
・ドビュッシーと「印象」の関係について
・プロコフィエフの「新しい単純性」とは何か
 ―《古典交響曲》とハイドンの交響曲を比較して―
・ミュージカル《エリザベート》をどう演出するか
・ポエトリーリーディングはなぜ「擬似ステージ」に留まるのか

担当  桑原 圭裕

・発想から辿るループもの分析
・ハリウッド映画における衣裳の重要性と社会への影響
 ―衣裳デザイナー誕生から現在に至るまで―
・2.5次元ミュージカルの定義とその範囲 ―表現方法の視点から―
・カルトとアングラ
・宝塚歌劇の視覚効果 ―ショーにおける幾何学性―
・詩と映画に関する考察
・「絶望」で「希望」を表現するヴィジュアル系ロックバンドの魅力
・リメイクからマンガの特性
・肌で感じるエンターテインメント
・クリストファー・ノーラン監督作品
 『ダークナイト」から考察する正義と悪の真髄
・ロック界における女性アーティスト
 ―ランナウェイズとマドンナにおける考察―
・日本の着ぐるみ文化に関する一考察
・「日活ロマンポルノ」からみるサディズムとマゾヒズムの多様性
・映像化される猫に関する研究
・映画の予告編における芸術作品としての価値
・アイドルにおける美的要素に関する考察 ―「アイドル戦国時代」を中心に―
・宝塚歌劇と異化 ―上田久美子の演出を中心に―
・テレビアニメのOP・EDアニメにおける主題歌と作画の関係性
・ノンフィクション映画の虚と実
・「俳優として成功する」ために
・日本におけるドット絵の人気について
・映画におけるタンゴの機能
・二〇〇〇年代邦画における性描写の在り方