大学院での学び

[ 編集者:文学部・文学研究科        2017年11月28日   更新  ]

本領域には、ドイツ文学とドイツ語学の二つの分野があります。文学関係では、18世紀から現代までのドイツ語圏諸国の文学作品・文芸理論・文化論などを、テキストの精密な解読を基礎に、院生各自の研究課題にそくしつつ各担当者固有の学問的視座から検討します。語学関係では、ドイツ語そのものを研究対象とし、その領域は時制論・意味論・造語論・統語論・語用論など多岐にわたり、全般的な知識の習得と院生独自の研究課題の開拓につとめます。本領域の科目は、研究演習・特殊講義・文献研究で構成され、語学力の涵養をはじめとして、各分野における高度な専門知識の拡充と研究能力の向上を目指しています。前期課程では、修士論文作成のための指導が、後期課程では、博士論文提出までの準備が行われます。