文学部 教育研究目標

[ 編集者:文学部・文学研究科        2017年3月31日   更新  ]

目標1

人文学の基礎を学び裾野を広げる。

人間存在とその営みを深く学ぶことについての興味や関心を持つきっかけを与え、そこで生じてくる課題を人文学のさまざまな知を学びながら解決していく能力を育てる。

目標2

学際的な視点・発想の獲得とその伸長。

いくつもの専門に分れた学問領域が互いに影響・浸透し合う現場に触れさせることを通じて、広い視野としなやかな発想とをもって人文学的諸課題を受けとめていかれる力を育てる。

目標3

自らが獲得した知の社会への発信。

自身の学びを通じて得たものが何かを捉え直させるきっかけとして勉学の場を大学の外にも設け、社会への貢献という要素をも含んだ学問的素養の深化を図らせる。

目標4

他者の中で自分を開く。

自分の周囲には自身とは異なる発想や考えを持った人がいることに改めて気付かせ、そんな他者と粘り強く対話を重ねていくことを通じて自己の人間的成長の端緒を掴ませていく。

目標5

深い専門的知識と高度な思考能力との協働体制。

小集団教育の重要性にも配慮しつつ、学生が自らの選んだ専攻分野について獲得した体系的な知と、仲間との切磋琢磨によって鍛えられた思考力とを接続させることによって、学修の集大成となる卒業論文の作成に向けて力を発揮できるようにする。