2016年度

[ 編集者:文学部・文学研究科 2017年3月30日   更新  ]

担当 永田 雄次郎

・竹内栖鳳の写実表現に関する考察
・円山応挙の作品における写実性についての考察
・日本庭園における日本的なもの
・ふたつの「浪花百景」にみる大坂の風景 ―初代長谷川貞信と歌川国員・芳瀧・芳雪―
・「琳派」考 ―私淑による継承と発展―
・日本画から読み取る日本人と小動物の関係性
・上村松園の魅力
・「花火」を描いた浮世絵から見る日本人の美的感覚

担当 永田 雄次郎
指導 服部 智行

・アイドルアニメの挿入歌の用例について ―『アイカツ!』を例に―
・コブクロの歌詞における自然現象からの影響と世界観について
・ビリー・ホリデイの歌唱に対する評価の変移 ―1930年代と50年代、現代―
・日本のポピュラー音楽における「カバー」の変遷とその位置付け
・80年代伊福部昭ブームへの過程と作品評価の変遷
・フランスのオルガンからみるオルガンの未来
・西洋社会におけるハーディガーディ ―中世・ルネサンス期における立場の変遷を中心に―
・音楽がキリスト教にもたらすもの ―賛美歌、ゴスペル・ソング、テゼの唄を例に―
・CMソングにおけるサウンドの効果 ―ワンサカ娘の変遷を辿る―
・ショスタコーヴィチが《交響曲第10番》に込めた意図

担当 加藤 哲弘

・ピーテル・ブリューゲル(父)《謝肉祭と四旬節の戦い》の意義 
  ―民衆の表現の分析を中心に―
・ヒエロニムス・ボス《快楽の園》におけるイチゴのシンボリズム
・ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』における白うさぎの服飾
・『イマームのモスク』における、中庭が果たす役割
・『風の谷ナウシカ』におけるクシャナとナウシカの双児性
・ノーマン・ロックウェルの《四つの自由》におけるアメリカの理想像のリアリティ
・J・W・ウォーターハウス《南のマリアナ》における
 ヴィクトリア朝時代の女性の変化と自己愛性について
・内藤礼《母型》にみられる自然空間との関わりについて

担当 河上 繁樹

・鈴木春信の服飾表現について ―メディアとしての錦絵―
・刺繍の特性に関する考察
・役者絵をファッション誌と見る ―江戸の服飾文化とその媒体―
・浅葱色のイメージの多様性 ―江戸時代を中心に―
・刀装具と「きもの」の文様表現における男女の装飾表現の関連性について 
  ―武家の用いたものを中心に―
・前近代と比較した近代以降の美人像の変遷について ―資生堂広告を例に―
・小袖雛形と浮世絵にみる江戸の服飾メディアの変遷について
・謎解きを主題とした文様の小袖が流行した要因の考察
・江戸時代における縮毛がみられる若衆の前髪の分類

担当 桑原 圭裕

・「中性美」表現について ―異性装を中心に―
・メソッド演技に関する一考察 
  ―スタニスラフスキーのシステムとストラスバーグのメソッドを中心に―
・アイドルとアーティストの境界線 ―ブリトニー・スピアーズの作品を中心に―
・現代日本のコントにおける「シュール」について
・日本文化として捉えた声優
・クレイジーホースの現代的ヌードに関する一考察
・恐怖映画の喜劇性 ―現代の視点から―
・ガイ・リッチーの時間操作 ―スローモーションと劇的演出―
・日本のアニメにおけるハイブリット的な演出についての分析
・植田景子の演出における抽象的な概念の擬人化について
・乙女の肖像 ―中原淳一の挿絵における少女―
・アイルランド史実映画に関する考察
・日本のCM映像におけるストーリー性の特徴ついて
・廃れない「オードリースタイル」 ―オードリーのキャラクター性を交えて―
・ジブリ作品の音に関する一考察
・映画における悪女の表象 ―フィルム・ノワールから近年のサスペンス映画まで―