2015年度

[ 編集者:文学部・文学研究科 2017年3月30日   更新  ]

担当 永田 雄次郎

・「民芸的な仏像」と信仰に関する考 
  ―柳宗悦の「民芸の美」をもとに円空仏・木喰仏を考える―
・保永堂版「東海道五十三次」の魅力について ―歌川広重がうつしとる風景―
・岡田三郎助が描いた美人画の魅力
・日本美術におけるうさぎの図像
・「燕子花図屏風」に関する一考察 ―文学的情趣性からの解放―

担当 網干 毅

・ブライアン・イーノの音楽において共通する特徴と異なる特徴 
  ―環境音楽的作品とその他のオリジナル作品―
・ロバート・グラスパーの音楽の「新しさ」 ―それを形成する諸要素について―
・ミュージカル「レ・ミゼラブル」のもうひとつのテーマ
・中田ヤスタカの音楽創造におけるアーティストとプロデューサーの関係性
・The Beatles『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』の作品的価値と、
 そこからみるミュージックアルバムの意義
・ブラームスの音楽は絶対音楽か
・楽曲分析から演奏表現へ ―ヴェーバー〈魔弾の射手〉序曲を例に―
・現代の日本における音楽とファッションのあり方
・CM曲からみる日本人の好む音楽と流行の変遷
・ハウス、テクノというジャンル ―多様なクラブ・ミュージック―
・オリジナルアルバムの変遷から見る桑田佳祐の音楽

担当 加藤 哲弘

・ウォーホル《花》のもとで表現される大衆
・マグリットの対象認識における光と陰の不在 
  ―集団の問いへの解答として読む《ゴルコンダ》
・絵本における愛の表現 ―ヴァンニ作『love‐ラヴ‐』の女の子が見つめるもの―
・ピサロの絵画における「思想の表現」と「感覚の表現」の調和とは 
  ―2枚の《りんご採り》をめぐって―
・ウィリアム・ブグローの子供時代《アモールとプシュケ、子供たち》
・マーク・ロスコの「ロスコ・チャペル」における空間と壁画の関係性
・コンスタブル作品にみるソールズベリー大聖堂のピクチャレスクな美しさ
・フェルナン・クノップフの絵画における写真の影響と効果 ―《秘密》を中心に―
・組み合わせの怪物 ―『バンベルク黙示録』から見るドラゴンの描かれ方について―
・ターナー《光と色彩》における太陽の役割
・ガウディ設計カサ・ミラにおけるタイルの役割
・《最後の審判》の光と影 ―《最後の審判》に込められたミケランジェロの想い―
・クラナッハ《メランコリー》における女性像の解釈について
・フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》 ―全点の謎を解く―
・美術作品のパロディ広告について

担当 河上 繁樹

・台湾原住民の織物・刺繍に表現された文様から読み取る文化観
・紗綾地に菊と蘭が組み合わされる意図の考察
・喜多川歌麿『高名美人六家撰・辰巳路考』からみる深川芸者の装い

担当 桑原 圭裕

・ジブリアニメが描く子供達に伝えたいこと ―宮崎駿の哲学とメッセージ―
・メディア作品における「髪」の描写とステレオタイプ
・松尾スズキ作品に登場する若者について
・任航作品で表現される「性」についての考察
・ジョン・ノイマイヤーの「椿姫」における舞台美術の独自性
・ミュージックビデオの表現性について
・「アメリカ」と「ダークナイト」
・アニメ《ラブライブ!》に見る「アイドル性」の考察
・アメリカ文化を築いたディズニー・アニメーションの真意
・『新世紀エヴァンゲリオン』の映像の魅力について
・人々を魅了する物語の構造 ―マンガ「ONE PIECE」から人気の秘密を探る―
・アメリカンコミックス作品の相互関係
・高畑勲の作品にみられるこだわりとは ―作品に隠されたメッセージ―
・ディズニー映画における恋愛表現の変遷
・ディズニーのメッセージ性
・宝塚らしさからの逸脱 ―悲劇作品としての成功―
・広告から見る日中文化の違い