卒業論文(2011年度~2015年度)

[ 編集者:文学部・文学研究科        2017年12月5日   更新  ]

2015年度

倉賀野ゼミ

ハンス・カストルプと病気
青年ヒトラーと反ユダヤ主義
白バラ抵抗運動について
「エリザベート」における「死」

木野ゼミ

ドイツにおける環境教育ー環境保護意識と行動力の養成ー
灰かぶりーグリム童話集「灰かぶり」からディズニーアニメーション「シンデレラ」までー
動物愛護(保護)の日独比較
日本とドイツの労働比較ーなぜドイツの方が労働生産性が高いのかー
ルードヴィヒ2世が見た夢ーワーグナーのオペラと城の建設ー
過去と向き合うドイツ
魔女狩りの歴史ー社会体制との関係からの考察ー
バウハウスと日本のインテリアデザイン
ナチスと映画~ナチ時代の映画政策とプロパガンダ映画~
オスタルギーを読み解くー古き良き時代を生きた、東ドイツを想う人々ー
カフカの父親像
マイセンはなぜ愛されるのかー模倣からオリジナルへー
ドイツにおける森のイメージー古代ゲルマンから現代までの森林観変移ー
ドイツと日本の食品小売業の比較
ドイツが向き合った戦後70年
「ファビアン」におけるケストナーの意図と警告

小川ゼミ

チョビ髭世界大戦~チャップリンとヒトラー~
ことばを操るー語用論的観点からー
メルケルから学ぶ女性の社会進出
ドイツの教育と日本の教育
ナチズムとネオナチ~世界に及ぼす影響~
数字の”7”の不思議
「し~ん…」音がないのにし~ん…ー感覚のことばを考察するー
東ドイツの生活と統一後の心の壁
生の哲学
紙の本はすごい
ドイツに学ぶ、日本のエネルギー事業の未来
映画における予告編の存在
標準ドイツ語発展の過程における重要な姿勢とは
東西ドイツ分裂から統一までの歴史~東ドイツの人々は、幸せを手にしたのか~

村山ゼミ

シャミッソー「影をなくした男」の伝えたいことー資本主義社会で得るべきものー
ラルフ・イーザウの作品における〈複数主人公型小説〉
自動車王国ドイツー自動車工業の成から現代の車社会が引き起こす問題までー
昔話と子どものつながり
「喪失」の教育論ーエンデの『モモ』とイーザウの『パーラ』にみる喪失体験ー
〈異類婚姻譚〉というモチーフの意義についてー『ウンディーネ』と『黄金の壺』を例にー
A.シュニッツラーの「花」について
ロッテはお菓子の家を越えてー『ふたりのロッテ』における「ヘンゼルとグレーテル」の効果ー

宮下ゼミ

ドイツ語はなぜかっこいいのか
日本語映画における日独の言語行動と言語表現の比較ー「となりのトトロ」を題材にー
ー助数詞と複数ー「数」から考えるドイツ語
身体部位「頭 /Kopf」にみるドイツ語と日本語
比較ーendlichとschließlichー
日独における受動態の比較
心態詞dochにおける用法と「ノルウェイの森」における使用例の分析
ことわざ・慣用句から見える日独英の動物観
間投詞ー日本語とドイツ語の比較ー
複数の性を持つドイツ語の名詞について
真の再帰動詞の見分け方
現在のウィーン方言の話し方
ドイツ語の話法の助動詞”sollen”についての考察
黒における日独比較
zu不定詞句と枠構造についてーコーパス分析に基づく計算的構文研究ー

2014年度

倉賀野ゼミ

lass="text_only"> ドイツにおける環境への取り組みー日常生活を中心にー
グスタフ・マーラーと『少年の魔法の角笛』
逆境の中に生まれた音楽ー「第九」からみるベートーヴェンの生き方ー
カシオペイアーファンタジーの世界へのカギを握るものー
『みずうみ』における「時間」を考える
ドイツ表現主義芸術と吸血鬼の繋がりについて
魔女は悪か
『ペーター・カーメンチント』をめぐって

木野ゼミ

ミュージカル『エリザベート』における死の表現について
中世後期(Spätmittelalter)のニュルンベルク~15世紀から16世紀の社会構造と商業を中心に~
ドイツと日本の自動車産業の歴史と未来
ヒトラーの反ユダヤ思想
滅びゆくハプスブルクとルドルフ皇太子
『グリム童話集』の子ども像と女性像
ヘルマン・ヘッセの母の像ーユング心理学の観点からー
スイスのドイツ語ー「スイス語」は存在するかー
ハイネの宗教観~キリスト教とユダヤ教~
フランツ・カフカの作品~様々な視点から見たカフカ~』
光の祭典ードイツ人と聖なる夜ー
映画監督ヴィム・ヴェンダースの考察

小川ゼミ

第二言語の習得差はなぜ生じるのかー英語話者のドイツ語習得とドイツ語話者の英語習得ー
敬語とアルバイト敬語ー「丁寧さ」の日独比較ー
方言における地域差の実態と変化ー日本語とドイツ語
存在・所有表現からみえてくるものーHaus des Seinsー
国によって変わる動物の命の重さ
ことばで見る時間の認識ー日本語・ドイツ語
ウィーン発のミュージカル『エリザベート』はなぜ日本でも受け入れられたのかーOhne "TAKARAZUKA" bin ich tot.ー
教育とヒトラー・ユーゲント~第三帝国に忠誠を誓った子供たち~
日本語は曖昧な言語か
ドイツ語の成り立ちー時間的観点からのぞくー
環境問題を通して見る現代ドイツ
日本語とドイツ語における方言の比較や特徴
ドイツ語とオランダ語間に生じる言語習得の差
日本語およびドイツ語における「アスペクト」
SLA研究から見るドイツ語学習における効果的な指導法
日本語話者のためのドイツ語音声学ー発音矯正とCALLー

村山ゼミ

ヘルツォーク作品における自然
グリム童話の絵本化ーフェリクス・ホフマンの絵本化の技法
ファンタジーと名前ー『はてしない物語』と「千と千尋の神隠し」の比較ー
ケストナーの考える理想の人物像
ドイツ、日本、アメリカのスポーツ文化の比較
グリム童話における悪意ー成長する主人公たちー
インゲボルク・バッハマン『ゴモラヘの一歩』についての考察
グリム童話の男の子たち
メルヒェンの<魅力>ー<軸>と<個性>
グリム童話の女性の善悪について

宮下ゼミ

使役動詞lassenの本動詞的用法にみられるメトニミー
ことわざに見る日独動物観の比較
ドイツ語と日本語における外来語ーDenglischにみる英語の影響ー
いかに日本語らしさをドイツ語に翻訳するかーアニメを用いた考察ー
ドイツ語による絵本と日本語による絵本の比較ー翻訳のためにー
人の性質や性格、顔色から見る黄色と緑色
ドイツ人は謝らない?
ドイツ語で創られる合成語
マンガにおけるドイツ語のオノマトペー日本のマンガ作品を用いてー

2013年度

倉賀野ゼミ

「はてしない物語」のバスチアンの心の成長について―ユング心理学の観点から―
リヒャルト・シュトラウスのオペラ『ばらの騎士』について―オペラ『フィガロの結婚』との比較―
『グリム童話』における魔女の姿
ニーチェと道徳批判
ホロコーストはなぜ起きたのか
『ブッデンブローク家の人々』にみる芸術家の誕生
なぜ『飛ぶ教室』という題名なのか
『モモ』の魅力について

木野ゼミ

ドイツのトルコ系移民と多文化共生
Berlin als Kulturmetropole―文化的首都としてのベルリン―
『ブリキの太鼓』考察―オスカルの眼差しの向こう―
ルートヴィヒ2世とワーグナーの友情
反ユダヤ主義
激動の時代を生きた作家 エーリヒ・ケストナーの生涯
『モモ』の登場人物が持つ時間
人々を惹きつけたアルドルフ・・ヒトラー
ミヒャエル・エンデの夢見た社会―『モモ』の考察―
コルネーリア・フンケの『魔法の声』におけるファンタジーと現実世界
エリザベートの自己投機
ライン河の文学
皇妃エリザベートの現実逃避
クリスマスの文化と歴史―聖なる夜の願い―
フランツ・カフカの世界観―数々の特異な作品を生み出したカフカの素顔―
音楽と政治―指揮者フルトヴェングラーの生涯―
「ヴォイツェク」と「変身」の主人公の不遇さ

小川ゼミ

Der Ball ist rund. ―日独のサッカー事情―
えほんをよむ、みる、そしてきく―日本とドイツを比べて―
言語表現における「お金」さまざま
私は吠える!ich die Brüllende!
私は「さようなら」とは言わない
名前なんにしよう
畜生!はドイツ語で何と言うか。~schmeiße heilige scheiße!~
「カワイイ」はつくれる~ドイツ語の「美」的形容詞、そして日本語の「顔映ゆし」から「カワイイ」まで~
死の死―Tod ist tot―
私は言わない、でもあなたは言うのね・・・

村山ゼミ

「灰かぶり」における加筆 民間信仰とキリスト教
18世紀の文学とグリム童話における子殺し
『モモ』における<灰色の男たち>とは何か
ヘンゼルとグレーテル 表と裏
通過儀礼と殺害道具にみる白雪姫の結婚
難題続きの主人公『グリム童話』にみる能動的な女性たち

宮下ゼミ

Der, die oder das IKEA? ―ドイツ語の性の謎―
werdenと人称
ドイツ語"blau"の意味の広がり
"Es zieht"は"すきま風"??―ziehenの多彩な意味の広がり―
ネガティブからポジティブへ―wenigとein wenigをめぐる考察―
擬態語"schwupp"の表現分析

2012年度

倉賀野ゼミ

『戦争と平和―1914年の戦争及び政治に関する考察―』におけるヘルマン・ヘッセの平和観
ミヒャエル・エンデのファンタジー世界―「はてしない物語」―
シュタイナー教育と人間観
ドイツの環境教育をめぐって
『魔笛』とフリーメーソンの関係性
ケストナー『ファービアン』とその背景

木野ゼミ

カフカ作品を考える―カフカと掟―
グリム童話による影響~おとぎ話からディズニー映画のヒットに至るまで~
ドイツの職人制度と職人運動―14~18世紀のツンフト歴史―
ドイツ・スイスの環境政策―特徴を活かす環境政策の模索―
写本から印刷へ―本の制作に携わった人々と発明者の人生―
ヒトラー政権を可能にしたもの―ヒトラーはどのようにして国民の支持を獲得し反ナチ運動を退けたのか―
ハンブルクにおけるKulturpolitik(文化政策)のあり方
トゥルネンの歴史と現在に残るその功績
ケストナーの描く「子ども像」
デューラーの自画像―ナルシシズムと画家としての確信―
ルートヴィヒ2世が求めたもの―王としての教育が人生に与えた影響―

小川ゼミ

学ばれることば達―母語、第二言語、バイリンガル、そしてマルチリンガル―
男女の言葉の違いが生み出す社会的な影響について
敬語
苗字の星座―その多様性と将来―
ドイツ語の歩み―語彙から見える歴史・文化―
地名から探るドイツ―「民衆の国」、そして「民族の国」
子どものことばから学ぶ―ワンワンとwanwanからの展開―
「数の文化」を探る―ドイツと日本を中心に―
名前という個性たち―日本語とドイツ語を中心に―
日独言語行動とその背景~ドイツ滞在を通じて学んだこと~
Das "um" worum geht's? Darum geht's!
日本とドイツ―社会、文化そしてことば―
Der Weg zum Weg
ことば、考え、そして文化のレイアウト
人々の所作とその文化―フライトの前に考えたかったこと
日独中三ヶ国語のオノマトペ~擬音語・擬態語・擬情語を探る~

村山ゼミ

カンディンスキーの抽象表現による自然への回帰
「白雪姫」にみえる<死>と<生>および<再生>
『飛ぶ教室』における理想の大人と子ども
時をかける「ラプンツェル」の魅力
<悪>になったオオカミ
人物描写からみるカール・マイ観―『アパッチの若き勇者ヴィネトゥの冒険』を通して―
グリム童話と<森>
『ハイジ』における人間関係の変化
『モモ』にみる<ゆたかさ>の観念と表現の手法について
グリム童話に登場する女はなぜ悪者が多いのか
グリム童話の構造―「機能」の変化とその分析―
ヴィクトール E.フランクル『夜と霧』考察―フランクルは何故生き残ったのか―

宮下ゼミ

自動詞におけるsein支配とhaben支配
鋭さから痛みへ―scharfの意味の広がり―
話法の助動詞使用時における不定詞の省略についての考察
言語表現における男女の違い・ジェンダー
『Sofie macht Geschichten』に見るドイツ語過去表現
犬はワンワンする?~鳴き声動詞の転用~

2011年度

西谷ゼミ

社会・言語面から見えるドイツ・日本における男女の違い
ドイツにおける日本のマンガブーム
「頭」と‘kopf’に見る日独の思考
日本とドイツの家庭でのあいさつ
人とことわざ
味覚からみる日独のイメージの比較

倉賀野ゼミ

北欧神話とロキ
フランツ・カフカ 作品に投影される父親の存在
『グリム童話』における邪悪な存在
変身譚をめぐって
アンナ・ゼーガースの戦争とともに生きた人生
小説『朗読者』を巡って
カフカと安部公房について
詩人ヴィルヘルム・ミュラーについて ―連作詩『冬の旅』を中心に―
ゲーテと大学時代
ドイツの子供とその教育 ケストナーの児童文学作品をとおして

木野ゼミ

人間の4つの気質に関する考察 ―シュタイナーによる性格の分類―
バウハウス
日独の環境政策 ―ドイツの環境史と日本の可能性―
魔女狩りの歴史の考察 ―ドイツ語圏の魔女狩りを中心に―
スイス傭兵の歴史
ドイツの教育制度の特徴 ―職業教育との関係を中心に―
教育者フレーベル ―その背景と後世に残した功績―
『モモ』に見るミヒャエル・エンデのファンタジーについて
水の精と魂 ―フケ―の『ウンディーネ』を中心に―
「くるみ割り人形」の魔力 ―クリスマスの夢―
エンガルベルト・ケンペル ―元禄日本の記録に関する研究―

小川ゼミ

ドイツはラグビー強国になるか?
「バン」と「くしゃ」は同じ音? ―マンガにおける日独オノマトペの比較―
顔文字 ―そこに気持ちが出てしまう
文字が来たところ、文字が行くところ
人「間」をつなぐもの ―現代の敬語の変化私と犬、そして諺
人が青空を仰ぐ時 ―ドイツから学ぶもの―
やっぱ方言だから ―遠州弁、関西弁、そしてドイツ語―
色と言葉 ―その多彩なかかわり―
タロー?タロック?タロットの秘密に迫る
Was gehtn? ―hangoveなう。日本とドイツの若者言葉
サッカー文化に表れる国民性 ―J,Premier,Bundesを中心に―

村山ゼミ

ウェルテルの死の真実
ケストナーの作品における親子像について
ファウスト 〈文学〉と〈映像〉の分析
「金髪のエックベルト」におけるメルヒェンの効果について
「白雪姫」の魅力
ミヒャエル・エンデ「モモ」における現代への警鐘
『グリム童話集』と刑法
グリム童話の森を読み解く