修士論文執筆要項

[ 編集者:文学部・文学研究科        2016年7月14日   更新  ]

修士論文執筆要領 【ドイツ文学ドイツ語学領域】

「大学院履修心得」の規定と、この「執筆要領」の両方を参照すること

【A】 論文全体の体裁

1.表紙/白紙/目次/本文/参考文献リスト/(その他添付資料等)/裏表紙で構成する。

2.原則としてワープロソフトを用いて作成する。(手書きの場合は教員の指示に従う)

3.A4用紙の左に35ミリ(穴あけ部分)、上・下・右に25ミリの余白を設ける。

4.日本語で「本文」1ページ横書き40字×30行の設定をする。(ドイツ語で書く場合は教員の指示に従う)

5.原則として、本文17ページ以上25ページ以下のページ数とする。

【B】構成部分の体裁

1.「表紙」は生協のものを用い※1、「目次」は各自が作成する。

2.「本文」は上記【A】3.の設定とし、各ページ下部中央にページを振る。

3.「注釈」はページごとに脚注を付け、注番号は右肩に番号を振る設定にする。
(細部は各自の使用するワープロ・ソフトの自動設定に委ねてよい)

4.「参考文献リスト」の作成は指導教員の指示に従う。特に指示がない場合には、
日本語文献は作者姓の「あいうえお」順、外国語文献は作者姓の「abc...」順に並べる。

1)日本語単行本の場合:作者名(訳者名)/書名/(巻数)/出版社名/発行年

(例)ライナー・ローゼンベルク(山形・岩坪訳)『ドイツ文学研究史』大月書店1991年

2)日本語論文の場合:作者名/論文名/掲載書誌巻数等/発行所/発行年

(例)稲生 永「ホフマン変化」『ユリイカ』第7巻2号 青土社1975年

3)ドイツ語単行本の場合:作(編)者名/書名/(巻数)/(出版社名)/発行地/発行年

(例)Bohrer, Karl Heinz: Die Kritik der Romantik. Der Verdacht der Philosophie    
gegen die literarische Moderne. Suhrkamp Frankfurt/M 1989.

4)ドイツ語論文の場合:作者名/論文名/掲載書誌等/発行年/(号数)

(例)Benjamin, Walter: Das dämonische Berlin. [In:] Sinn und Form. 1984/4.Heft

5)Internetの場合:サイト・アドレス名(例)BMW Japan: http://www.BMW.co.jp/

【C】提出期限・提出部数

1.提出期限は例年1月16日前後(9月修了の場合は7月上旬)であるが、年度によって変動するので締め切り日時を確認、厳守すること。(締切に遅れた場合にはいかなる理由があっても提出はできない)

2.論文は3部(コピー可)作成してすべて事務室に提出する。

【D】文献からの「引用」に関する規定(2007年度追加)

最近論文にネット・サイトからの情報を引用するケースが増えている。ドイツ文学・ドイツ語学専攻ではその際の「規定」を2007年度「修士論文執筆要領」から導入したので、それに従うこと。

1.引用する記述・情報は基本的に印刷された本・雑誌などから取る。

2.引用の際には、検証可能な形で引用箇所を明示し、出典を明記しなくてはならない。
(無断で他人の記述を引用することは、「剽窃」という「犯罪」である。)

3.最新情報が特定のWebsiteでしか得られない場合には、そこからの引用を認める。

4.上記3.の場合、Websiteの記述が信頼できることをある程度証明できなくてはならない。(日・独などの公式サイトに掲載されているデータは可。個人のブログやサイト、自由に書き換えがきくWikipediaなどは不可。)
5.Websiteの文章を借用して作成した論文であることが判明した場合、上記2.で述べた「剽窃」に当たる上、論文の「偽造」になるので、修士論文の評点は「0点」とする。

6.インターネットを活用した文献検索や情報検索は大いに推奨するが、修士論文にネット上の情報を掲載する場合、また論文がネット上に掲載されている場合等、紛らわしい ケースでは、指導教員の助言と承認をえるようにする。

※1 関学生協の文具コーナーで透明プラスティック製の「ホールダー」3個と「卒論」表紙の表裏3組を購入し、「卒業論文」の部分を「修士論文」に書き換える。

※印刷する場合は、下記のPDFファイルを開いてください。

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