2017.06.14.
ドイツ語中期留学説明会を開催
ドイツ語中期留学説明会
文学部はドイツ語中期留学説明会を6月14日、文学部で開催し、ドイツ留学に興味のある文学部生16名が参加しました。
ドイツ語中期留学は現在、8名の文学部生が3期生としてドイツのレーゲンスブルク大学に留学中。今回は4期生として2018年3月から出発し、約4ヶ月半の間留学するプログラムの説明会です。
宮下博幸教授(文学部ドイツ文学ドイツ語学専修)は、「レーゲンスブルクは2000年の歴史を有するユネスコ世界遺産の街。ぜひ積極的にこのプログラムに参加し、語学を修得するだけでなく、ドイツの生活や文化を体験してグローバルな感覚を身に付けてほしい」と話し、同プログラムへの参加を呼びかけていました。
次回の説明会は9月14日(木)です。興味のある文学部生はぜひご参加ください。
ドイツの町並み