2015.06.24.
文学研究科入試説明会を開催!

田上慧さん

田上慧さん

 関西学院大学大学院文学研究科は6月24日、文学部本館で文学研究科入試説明会を開催し、現役の大学院生3名が文学研究科の魅力を語りました。説明会には文学研究科への入学に関心のある学生ら34人が参加し、大学院生の研究生活や入試、奨学金などのことについて熱心に耳を傾けていました。

 文化歴史学専攻哲学倫理学領域の田上慧さん(前期課程2年生)は、「今のうちから基礎学力をしっかりと身に着けることが大切。関心のある学会には積極的に参加して、研究者として活躍する場や雰囲気を知ってほしい。関学は留学制度が充実しています。また、特別研究員への応募など、自分自身で資金を調達する着目も大切。関学は環境も教員も最高です」と話しました。

松田麻里さん

松田麻里さん

 文学言語学専攻フランス文学フランス語学領域の松田麻里さん(前期課程2年生)は、「夏の間に過去問を解いて入試対策をしました。大学院生になってからは、講義の予習復習に日々追われていましたが、慣れてくると自分の研究に時間をさけるようになってきました。大学院はもちろん専門性が高く、他大学の教授の講義も受講できるなど貴重な体験が多くあります。研究室などでも積極的に教授や学生らと交流を深めて、学びを進めてください」と話しました。

庭山和貴さん

庭山和貴さん

 総合心理科学専攻心理科学領域の庭山和貴さん(後期課程3年生)は、「研究者としてのキャリアを戦略的に考えて、先輩らの話を積極的に聞くことが大切。論文を執筆して業績を重ねて、学会にもどんどん参加してほしい。様々な種類の奨学金制度もある。関学大学院には、研究を楽しむための支援が充実しています」と話しました。

 現役大学院生の話を聞いた学生らは説明会終了後、さっそく事務室に過去問題をもらいに行くなど、大学院進学に向けて対策を始めていました。