文学部
K.G.

学生 日本文学日本語学専修 学生の声①

堅田 愛菜さん
掲載日:2024.03.29
3年生

2年生の春に履修した「日本語音声・音韻論」で日常生活の小さな疑問を学問的に捉えることの面白さを知りました。学びの種は身の回りに数えきれないほどあり、それら全てが日本語の本質と邂逅するきっかけとなり得ます。気付きや発見を取りこぼさない習慣は、日本語学に限らず、自分の視野を広げながら毎日を楽しく生きる上での大きな財産となりました。