2026.08.27[ニュース]
海外協定大学向け「研究活動実践プログラム(KG-REX)」を開催しました。
国際教育交流活動の一環として、工学部は7月3日(金)から15日(水)まで「研究活動実践プログラム“Research Institute for Exchange Students (KG-REX)”」を開催しました。KG-REXは、本学の海外協定校から派遣された留学生が、本学において研究活動を実践するプログラムです。 留学生は研究室へ配属され、幅広い知識および深い専門性の獲得ならびに研究コンピテンシー(主体的行動力,人間関係構築力)の涵養を目的として、それぞれの研究活動へ参加します。
初開催である本年度は、本学協定機関である建国大学(韓国)とマヒドン大学(タイ)から学部生4名の参加者を迎えて約2週間のプログラムを実施しました。 留学生は、それぞれが希望するテーマに沿った研究活動(主にロボット/メカトロニクス系)に取り組むと共に、様々な工学分野に関するセミナーへ参加しました(巳波教授「最適化」、角所教授「画像処理」、井村教授「バーチャルリアリティ」、マヒドン大Suthakorn教授「医療ロボティクス」)。 プログラム最終日の報告会では、留学生が研究成果を発表し、本学学生を含む聴講者との間で熱心な質疑応答が交わされました。 また同プログラム実施期間には、参加両大学から教職員4名を迎えて、本プログラムの継続実施を主とする学術交流について意見を交換しました。 この取り組みはKSC国際交流推進委員会/KG-REX運営ワーキンググループが運営しています。 今後も、内外の要望なども取り入れながら積極的にプログラムを推進・展開していく予定です。