ダブルディグリープログラム 崎坂 駿(さきさか しゅん)さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2019年7月23日   更新  ]

図4

崎坂 駿(さきさか しゅん)

【参加地】
 フランス共和国

【利用したプログラム】
 ダブルディグリープログラム

プログラムへの参加動機

崎坂 川辺

 最初の動機は、何か自分の人生の中で一つでも頑張ったと思える様な経験を大学時代にしてみたいという思いからプログラムの説明会に行きました。説明会を聞き終わり、やはり自分は留学を通して自分自身を成長させたい、またこれなら貴重な経験が出来ると思いその日から真剣に考えました。また、同じプログラムでリール大学に行った先輩方からのお話もあってますますこの留学に興味が湧きました。

プログラムの内容

集合写真

 プログラムの内容としては週5日決められた授業を毎日こなし(一日あたり約2~5時間)、それ以外は自由にフランスでの生活を楽しんでおりました。ほとんどの授業は英語で開講され、主にヨーロッパの経済学を学びました。一部でフランス語の授業が開講されましたが友だちの助けや手をさしのべてくれる優しい人が沢山いたので不自由を覚えることはありませんでした。また学期ごとに1回か2回、バカンスと呼ばれる1週間ほどの休暇が存在しその期間は友だちなどとヨーロッパ旅行をしました。リールはアクセスが非常に良いので様々な国を楽しむ事が出来ました。

現地での生活を教えてください

 初めは、初めての留学で初めてのフランスと言うこともあり不安よりも期待の方が大きかったように思います。しかし学校が本格的に始まると授業についていけず、言葉も理解できないという状況から日々悩み、苦しみました。そんなとき日本にいる大切な人がこちらにきてくれたり、家族からの支えもあって徐々に留学生活にも慣れ、友だちも増えていきました。留学生活は勉強で辛いことだけでなく、様々な国に旅行して、独自の文化を学んだりと貴重な経験をすることが出来ました。今ではもう一度留学をしたいと思えるほど充実した留学生活でした。

建物

参加する為に必要な準備は?

崎坂 観覧車

 やはり自分の中で一番苦労したのは英語試験のスコアを上げることです。事前に勉強してスコアを伸ばすことが最大の準備だと考えています。また、ビザの手続きや奨学金の申請など様々な準備がいりますが経済学部のアドバイスがあったり友人と情報を共有しあったり等など、心配することは無いと思います。そのほかには私はフランス語を母国語に持つ友だちを関学で作ってフランス語や英語に慣れる練習をしてもらいました。これは留学生が沢山留学している関学の強みだと思うので、是非これから留学する人は参考にしていただけたらと思います。

さいごに(帰国後、経験を生かしてやりたいこと等)

歴史的建物

 私は留学を通して他にはない貴重な経験をすることができました。そこで私が留学先で身についた事は、語学力と多様な文化への理解です。語学力に関してはまだまだ伸びしろが十分にあると考えているので、これからも継続して勉強したいと思います。また、身に付けた二つの能力を活かして、私は来年行われる東京オリンピック大会のボランティアスタッフをし、そのイベントを通して訪日外国人に日本の”おもてなし”や日本文化の美しさを伝えていけたられたらと思っております。