海外インターンシップ 政岡 咲季(まさおか さき)さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2018年10月2日   更新  ]

職場の方とプレゼントして頂いたTシャツを着て

職場の方とプレゼントして頂いたTシャツを着て

 政岡 咲季(まさおか さき)
  
【研修地】  
 ベトナム
【派遣期間】
 2018年8月12日~9月9日
【利用したプログラム名】
 ベトナムインターンシップ

プログラムへの参加動機

参加動機として、日常から離れたベトナムという国の環境の中でインターンをして生活する機会はこれから先滅多にないだろうと思ったことと、自分が今どれだけの力があるのか、何が足りていないのかを知りたいと思ったのでこのインターンへの参加を決めました。そして、語学留学だと周りに同じ年代の日本人がいる事があると思っていたので躊躇していましたが、このインターンでは一人ずつ異なる企業に行きインターンシップを行うという内容だったので、私にとっては魅力的なプログラムでした。

プログラムの内容(初日~最終日までの研修内容の概要を教えてください。)

営業の時に同行した工業地帯

営業の時に同行した工業地帯

私が派遣された企業の事業として1つ目は工業団地の仲介や紹介、2つ目はベトナムの工業団地についての雑誌、3つ目はレンタカー事業でした。研修1、2週目は工業団地やベトナムに進出している日系企業への営業に同行、企業のピックアップリストの作成をしました。1週目から最終週まで継続して行った業務として、ベトナム内で運行しているイオン送迎バスに実際に乗車し問題点を報告書にまとめるという業務をしました。3、4週目にはレンタカー事業部で必要な請求書フォーマットの修正や企業のピックアップリストを作成しました。毎日の業務の中で困ったことがあるとベトナム人の社員の方も含め皆さん様々なことを教えてくださり、その際のコミュニケーションで日本との違いを感じ、毎日が新鮮でした。昼食の時間には会社の方が様々な方との食事に同行しました、そこでもお話を聞けて貴重な経験でした。研修で気づいたことは、何事もやってみないとわからないということです。勝手な先入観だけで物事を決めつけずに行動することで、何か得れるものはたくさんあると思いました。

現地での生活を教えてください

平日の研修後は同じプログラムに参加した仲間と夕食をとったり、職場の方に夕食に連れて行って頂きました。研修期間中に開催されていた関学の同窓会である新月会の夕食会に参加させて頂きベトナムで活躍されている偉大な先輩方からお話を伺いました。食事面としてベトナム料理は、日本より物価が安いため低価格で食べれてどの料理もおいしかったです。休日は、3週目にベトナムの建国記念日があり3連休になったのでベトナム国内のダナンへ飛行機を使って2泊3日の旅行へ出かけたり、ベトナムにはカフェ文化が日本より根付いておりおしゃれで価格の安いカフェがたくさんあるので、カフェ巡りをしました。仲良くなったベトナム人の学生が現地の市場へと案内もしてくれました。休日は自分たちでプランを立てて行動できて、ちょっとしたトラブルなども含めすべてが思い出深いものとなりました。

政岡さん①

     (左上)現地の学生との交流         (右)メコン川クルーズにインターン仲間と           (左下)休日に訪れた、世界遺産の街ホイアンの景色

参加する為に必要な準備は?

必要な準備としては、コミュニケーションの手段として英語は勉強しておくべきだと思います。そして田舎の方へ行くと英語も通じないことがあるので簡単なベトナム語の単語などを勉強しておくと役立つと思います。生活面では、ホテルでエアコンをずっとつけているため風邪をひいている人も多かったので市販の風邪薬なども持参しておくといざという場合に対応しやすいと思います。そして、ウェットティッシュは食事前に手を拭いたり食器も拭くことができるので多めに持っていくべきだと感じました。あとは、足りないものがあれば最終、現地で買い足せると思います。

さいごに(帰国後、経験を生かしてやりたいこと等)

インターン中に、ベトナム人の方との英語での会話に苦戦することが多かったです。なので、その経験から時間のある内に英語を勉強して色々な国の人と不自由なくコミュニケーションがとれるようになりたいと強く思いました。そして、今回のインターンでお話しさせていただいたり食事に連れて行って頂いた社会人の方は皆さん生き生きとしていて輝いて見えました。私もこんな風になりたいと思える社会人の方ばかりでした。街としても、ホーチミンは続々とビルも建設されており急激な発展を遂げている街です。最初抱いていたベトナムという国のイメージとはかけ離れた姿に驚きました、その経済発展していっている街の様子を見た事も貴重な経験です。残りの学生生活を使い学んだことを生かして、このインターンで出会った社会人の方たちのように日本だけでなく海外に飛び出しても通用する人材になりたいです。そして、ベトナムのホーチミンはまた訪れたいと思うような大好きな国になりました。そしてベトナムの他の都市も学生の間に行ってみたいです。

政岡さん②

  ベトナム人スタッフの誕生日のお祝い      最後に職場の方が開いてくださった送別会