外国語研修 池田 将規 (いけだ まさき)さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2018年6月8日   更新  ]

イケダマサキ

 
池田 将規 (いけだ まさき)

【研修地】  
 イギリス
【研修先】
 レスター大学 (UNIVERSITY OF LEICESTER)

プログラムへの参加動機

レスター大学

大学に入学してから海外のニュースに目を向けることが多くなり、日本との違いといったものや語学の面での興味が少しずつ出てきていました。1人で海外に行ってみることもしてみましたがいずれも1週間程度であり、短い期間ではそれほど多くの物事に触れることも出来ず旅行の感覚がどうしても残っていました。そんな中で1ヶ月間の寮暮らしが出来、授業の実施時間的にも申し分ないこのプログラムを見つけたのが参加のきっかけでした。実際に生活したり、現地の人と話したりすることで何か自分も成長できるかもしれないというのが動機でした。

研修先での様子

研修先での様子

平日は朝の9時から4時まで校舎で授業を聞きました。内容は発音やスラングなどの練習を中心とした基礎的なものからレスターやイギリスの歴史といった少し掘り下げたものまで様々でした。聞くだけの講義よりも参加型の授業が中心でクラスの中での会話は英語が基本です。週末には学校で申し込んだオプショナルツアーでロンドンやエディンバラなどに行くこともあり、市内に滞在することはさほどありませんでした。課外活動ではスケットルという伝統的な遊びに参加したりとイギリ                スの文化に触れる研修が多かったです。

現地での生活

プライベート1

寮での共同生活であったので授業の終わった夕方以降は買出しや調理・食事の時間など大半をルームメイトと過ごしていました。休日には学校のプログラムとは別にもう一度ロンドンに行ってミュージカルを観たり、バディの誕生日に参加したり、他大学の人々と現地の人に混ざりパブでビリヤードをするなどとても自由に行動していました。基本的には勉強が生活の中心でしたが、自由時間があればカメラを片手に人一倍たくさんの場所に行けたと思います。建築や生活様式といった面で日本との違いを身をもって体験した1ヶ月でした。

参加する為に必要な準備は?

wembley

参加の準備に必要なのは思い切りのよさです。実際に現地に行ってからも予想外の出来事がおこることがあったり、自由な時間の使い方はその人次第であったりと自分自身がその場で判断しなくてはならない状況が多かったです。興味があるのであればまずは行動に移してみようという考え方は必要だと思います。また実際に様々な人と生活してみて感じたのは自分の趣味を持っていることも大切ということです。誰と話すにしても共通の話題が1つあると一気に会話が膨らみました。見知らぬ人と話す機会は多いので折角の機会を逃さないためにも必要だと思います。

さいごに(帰国後、経験を生かしてやりたいこと等)

1ヶ月の留学で英語を話すことが得意になったという実感などはあまりありません。しかし留学での生活を経て、好奇心と物事に対する行動力が以前よりも更に鍛えられたと思います。そして今までは自分が知りたいことをとことん追求するという自己中心的な考え方でしたが、今後は知ったことを他者へと伝えられるようになりたいと考えるようにもなりました。実際に行動に移すときには物怖じせずいろいろな人に話しかけたり様々な場所を訪れたりといった経験で得た自信やノウハウを活用していいきたいと思います。