海外インターンシップ 三島 夕佳 さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2018年5月14日   更新  ]

家具展示会の取材同行

家具展示会の取材同行

 三島 夕佳
 (みしま ゆうか)
【研修地】  
 ベトナム ホーチミン
【派遣期間】
 2018年3月2日~3月31日
【利用したプログラム名】
 ベトナムインターンシップ

ベトナムインターンシップへの参加動機

将来、どんな仕事に就きたいのか明確な目標がまだないため、まず働くとはどういうことなのか、社会人と直接関わり、実践から学ぼうと思い応募しました。そして、実際に仕事に就くまでに、どんなスキルを向上させれば良いのか、自分に足りないものは何なのかを見つけ、残り3年間の大学生活に活かしたいと思ったからです。投資先として世界中から注目を集めているベトナムという土地で、1ヵ月間暮らし、働くということは、今後ますます求められるグローバル人材になるための第一歩だと思い、参加しました。



インターンシップ研修内容

私は、アジアの経済情報を配信するNNAという企業に派遣されました。研修1週目、2週目は主に企業向けに送るDMの作成、取材の同行や、ベトナムにある日系企業に電話をかけ、NNAが配信する経済ニュースの試読キャンペーンの案内をする業務をしました。3週目、4週目には営業にも同行させて頂きました。ベトナムで活躍されている、様々な業種の日系企業の方とお話できる機会が多くあり、貴重な経験となりました。研修をして気づいたことは、何事も積極的に粘り強く取り組めば何らかの形で結果として現れるということです。同じ仕事でも、ただこなすのではなく、向上心を持ってどうすればもっとうまくいくのか考えながら行動することが大切だと思いました。



NNAの社員さんと昼食

NNAの社員さんと昼食

インターンシップ研修以外の過ごし方

研修が終わった後は、職場の方に夕食に連れて行って頂いたり、インターンに参加した仲間と一緒に外食へ出かけました。ベトナム料理は、日本人の口に合いやすく、どれも美味しかったです。日本食のお店もたくさんあり、食事で困ることはありませんでした。また土日には、カンボジアやニャチャンビーチに一泊二日の旅行へ出かけたり、メコン川ツアーや遊園地などにも遊びに行きました。インターンの研修以外は自由に観光したり、自分のやりたいことに時間を使えるのが、このプログラムの良い点だと思います。楽しい時も辛い時もお互いに支えあいながら一緒に過ごしたインターン生は大切な存在になりました。日本に帰ってからも交流を続けています。



ホテルのスタッフと一緒に(左)ホテル周辺(右)

ホテルのスタッフと一緒に(左)ホテル周辺(右)

永長寺(左)カンボジア旅行(右)

永長寺(左)カンボジア旅行(右)

派遣に必要な準備は?

生活面では、食中毒予防のため、生水と生ものは摂取しないよう気をつけたり、食事の前はウェットティッシュで手や食器を拭くように心がけてました。慣れない海外生活で体調を崩しやすくなるので、風邪薬や鎮痛剤、整腸剤などを持っていくと安心です。また飲食店やタクシーで、英語が通じない場面がよくありました。少しでもベトナム語を勉強しておけば、必ず役に立つと思います。

さいごに(帰国後、経験を生かしてやりたいこと等)

研修中、英会話や、経済の知識が足りず営業トークで苦労することが多くありました。残りの大学生活のうちに英会話や新聞や本を読み、知識を増やすべきだと感じました。ホーチミンは、道路を埋め尽くすバイクの群れや、雑多な街並みが広がっていました。しかし、地下鉄が建設中だったり、日本のような高層ビルも建っていて、ベトナムは今まさに急成長を遂げているんだと肌で感じ、ダイナミックに経済が動く姿に刺激を受けました。長期休暇を生かして、他の東南アジアの国々も巡りたいです。インターンの間に、積極的にチャレンジする行動力や自信がつきました。これからも何事にもためらわず挑戦していきます。