アピ・マガジン

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2015年1月27日   更新  ]

インターン概要

私たちはインドネシアのバリ島で、日本人観光客・在住日本人向けのフリーペーパーの出版している「アピ・マガジン」という会社で2週間インターンシップを行いました。
業務内容は原稿確認・企画書作成・取材同行・盆踊りイベント出展・現地女子大学生と対談など様々なことを経験することができました。

アピ・マガジン

辻 晴花さんのレポート

辻写真

インターンシップで印象に残ったことは2つあります。
1つは日本人との対応の差です。特にローカルのお店に電話したとき「わからない」とすぐ電話を切られたり、反対に私たちが日本人だとわかると色んなスタッフが交代しながら日本語で話をして盛り上がったりと、日本人との対応の差に驚いたけれど新たな発見ができて面白かったです。
もう1つは宗教観の違いです。バリはインドネシアでも珍しいヒンドゥー教が多く、道端にお祈りの花が置いてあったり、会社の中にもお祈りの場所や時間があったり、少し街を離れるとたくさんの寺院があり、世界遺産の寺院でさえ当たり前のように毎日お祈りに来る現地の人たちがいました。宗教がすでに生活の一部となっていて、本気で神様を信じていて、本気で毎日お祈りをしている。SNSとか現代の文化が入り混じってきているけれど、今も忘れずにずっと続いていました。私もこのように文化や伝統大切にしていきたいと思います。

廣瀬 美穂さんのレポート

私がバリでの2週間のインターンシップで感じたことは、良い意味でも悪い意味でも「国境」でした。そして、それはやはり海外でのインターンシップだったからこそ感じることができたのだと思います。まず、私たちが行った業務の1つに電話確認というものがありました。フリーペーパーに載せるお店の住所や電話番号等の情報が、正しいかどうかを電話で直接確認するというものです。もちろん現地のお店に電話をかけるので言語は英語でした。しかし、元々私は英語が出来るわけではなかったので、なかなか聞き取ってもらえず苦労しました。中には、途中で電話を切られてしまうということもありました。その時改めて日本との違いというものを強く感じました。日本だったら、途中で何も言わず電話を切ることなんてないしすごく衝撃的でした。でもその一方、日本人と分かったらカタコトながらも日本語で話してくれる人が居たり、親近感が沸いた場面もありました。日本に興味を持ってくれることがすごく嬉しかったです。2週間という短い期間でしたが、日本では学ぶことの出来ないたくさんのことを吸収でき、貴重な体験をさせていただきました。

廣瀬写真