パナソニック株式会社

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2014年11月17日   更新  ]

川上 徹也 氏(元パナソニック株式会社 代表取締役副社長)

2014年11月6日(木)

 昨年に引き続き、人生・運と縁 というタイトルでお話下さいました。生い立ち、学生生活、会社生活について、また、経営にかかわった立場より、会社が衰退する理由、そこからどのように改革し回復へむかったのかを学生にとって、分かりやすくご講義くださいました。その中で学生たちの心に届く深い言葉が沢山ありました。
 「会社は出会う社(やしろ)と書く。上司や同僚をはじめ、どんな人にめぐり合うかによって人生は左右される。運や縁に恵まれ、一言で人生が変わるようなこともある。そのためには物事から逃げずに真摯に取り組む努力を続けること。日々自分を見直す時間を作ること、本質的・長中期的・多面的な見方をする癖をつけること。」
 温かいメッセージを頂き、学生たちからは「運や縁に左右されることもあると思うが、やはり積極的に外に出ていく努力や自分の能力を高めていく努力あってのことと気づいた」「嫌なことでも取り組んでおくことが今後の人生に役立つのかなと感じた」などの感想が届きました。

パナソニック株式会社元代表取締役副社長の川上徹也氏

2013年11月28日(木)

 11/28、12/13の授業に、パナソニック株式会社元代表取締役副社長の川上徹也氏にお越しいただきました。
テーマは「人生・運と縁」。川上さんのこれまでのご経験をもとに、衰退していく企業の特徴や破壊と創造の改革モデルなどを、エピソードを交えて紹介いただきました。また、川上さんご自身が大事にしているという「難しいことを易しく、本質的・中長期的・多面的、事前の一策は事後の百策に勝る、My Story」についても紹介いただきました。
「一人でできる仕事なんて何もない。1日のうちに自分自身を振り返る時間を作って、1日が終わるごとに感謝と反省をしてほしい。言行一致できているのか、平常心を保てたのか、相手の立場をどれだけ理解できたのか。そのために、考える癖、本を読む癖、ものごとを多面的にみる癖、広く関心を持つ癖、素直になることを意識してほしい」とメッセージをいただきました。

元パナソニック株式会社 代表取締役副社長 川上 徹也 氏

元パナソニック株式会社 代表取締役副社長 川上 徹也 氏