「われら関学経済人」 八木 聡子 さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2012年6月5日   更新  ]

~関学経済学部生からのメッセージ~「われら関学経済人」

八木 聡子さん(2006年3月卒)

      
【卒業年月】 2006年3月
【名前】 八木 聡子 (ヤギ サトコ)
【出身高校名】 初芝富田林高等学校
【基礎演習名】 加藤 和孝 教授
【研究演習名】 野村 宗訓 教授
【勤務先】 大同生命保険株式会社

※本ページの内容は2012年6月現在のものです。

これまでどんな仕事をされてきましたか?

入社してから3年間は、税理士代理店の担当者として営業を経験しました。税理士の先生や事務所の皆さま、同行訪問させていただいた企業経営者の皆さまなど、さまざまな立場の方と触れ合うことができました。
現在は、長いご契約期間の中でお客さまのさまざまな変化に合わせてご契約のアフターケアを行う契約サービス部に所属しています。契約サービス部の業務内容は、各種の変更手続(ご連絡先・保障内容などの変更)から、保険料のお支払いに関する業務まで多岐にわたります。
その中で、私が担当している業務は、営業担当者・代理店向けのマニュアル整備です。業務手順のマニュアルですので、どうしても内容が難しくなりがちですが、「難しい内容をいかにわかりやすく伝えるか」という点にいつも苦心を重ねています。また、営業担当者・代理店など、使用する人に合わせた説明方法とするなど「利用者の立場に立って作成すること」を常に心がけて、現在の仕事に従事しています。

経済学部ではどんな学生でしたか?

私は、研究演習(ゼミ)の活動に力を入れていました。私が所属していたゼミでは、プレゼンテーションやディベートなどを通じて自分の意見を伝える機会が多く、とても力になったと思います。
本格的なプレゼンテーション等はそれまで経験したことがなかったので、最初は恥ずかしいと感じたり戸惑うこともありましたが、他大学とのディベート大会やプレゼンテーション大会にも積極的に参加し、自分の意見を伝える力・自ら考える力を磨くことができました。
また、勉強以外ではアルバイトで旅費が貯まればよく海外旅行に行っていました。さまざまな国を訪れ、他国の文化や価値観を自分の目で見ることで、自分自身の視野を少しずつ広げることができました。

今の経済学部生にメッセージをお願いします!

現在は、以前にもましてさまざまな情報をインターネット等で容易に入手することができますが、大学4年間という自由な時間を使い、どのような事でもまずは積極的に動き、自分の目で見て、自分の肌で感じてみてほしいと思います。自分から行動し、体感することで見えてくることがたくさんあると思いますし、その経験を通じて幅広い視野を身につけ、将来につながるものを何か見つけてほしいと思います。
学生時代に積極的に行動したりチャレンジした経験は、社会人になってからも自分自身の糧となります。自分次第でたくさんの経験を積むことができる4年間、有意義な時間を過ごしてください。

これから経済学部を目指す高校生にメッセージをお願いします!

関西学院大学の経済学部は歴史も深く、多くの卒業生がさまざまな業界・企業で活躍しています。私の会社にも関西学院大学経済学部出身の先輩方がたくさんいます。同じ大学出身の先輩が会社にいることで何か特別に得をするということはありませんが、同窓ということで年齢・性別を問わずたくさんの交流があるため、仕事に行き詰まったときに気軽に相談することができたり、会社で活躍されている先輩方の姿を間近で見ることができ、とても心強く感じています。
関西学院大学経済学部は、ただ単に経済学の知識を習得するだけの場ではなく、優秀なOB・OG、個性豊かな友人・先生方などたくさんの素晴らしい方々と出会えることも魅力の1つだと思います。学生生活4年間での多くの出会いは、きっと財産になると思います。
是非一度、関西学院大学まで足を運び、学校・経済学部の雰囲気を肌で感じてみてください。