初めての日本を満喫-ベトナム人学生が栗田ゼミで学ぶ

[ 編集者:経済学部・経済学研究科      2011年12月6日   更新 ]

プレゼンテーションの様子

帰国前日、チャンさんやタオさんらのベトナム人学生たちは、滞在期間中の最後のゼミの時間を使って、日本での経験を英語で報告しました。

お世話になったホストファミリー方たちとの思い出について、浴衣を着せてもらったことや折り紙を折ったこと、夕食の手伝いをしたことなどを紹介。日本の女子大生気分を満喫するためにプリクラやカラオケにも行き「本当の日本人の女の子になったみたいだった」とチャンさんは笑顔で話をしました。

また、短い滞在期間で大阪や京都、横浜、東京などの観光にも出かけ、大阪では道頓堀でたこ焼きを食べたことや京都では一念坂や金閣寺に、東京の原宿、浅草、お台場、秋葉原などの名所にも行けたことを紹介。観光だけではなく、スタディツアーとして訪れた、国立国会図書館、JICA兵庫、Panasonic大阪本社、京都町屋での伝統文化講義などでの学びについても貴重な経験
となったようです。

報告の最後の方では、ベトナム人学生達の報告を聞いていた栗田ゼミの学生達が、別れを惜しんで涙を浮かべる姿もありました。

栗田先生が、ゼミ生たちとのベトナム訪問で改めて感じた「他者との出会いの中で自分に気づくことの喜びや驚きを知ってほしい」という言葉。その言葉をそれぞれが心に刻み、共に再会の約束を交わしました。

最終日、みんなで記念撮影