栗田 匡相 KURITA,Kyosuke

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2014年9月10日   更新  ]

栗田 匡相






■准教授 Associate Professor
栗田 匡相(くりた きょうすけ)
開発経済学、ミクロ計量経済学、貧困や格差問題

研究分野

 2000年に採択されたミレニアム開発目標では、2015年までに一日の生活費が1ドル以下に苦しむ人口を半減(1990年の値を基準)させることや、普遍的初等教育の達成、ジェンダー平等の推進などが謳われています。このためには、効果のある開発政策を効率よく実施していくことが不可欠ですが、それには、途上国で暮らす人々の行動がどのようなメカニズムによって成立しているのかを分析する必要があります。私の研究は、こうした開発のミクロ経済学と呼ばれる分野に属するもので、これまでタイ、フィリピン、インド、ミャンマー、スリランカ、パキスタン、中国などのミクロデータを用いた分析を行ってきました。ミクロデータを用いると世帯や個人の特徴を表す変数(世帯所得、年齢、学歴など)をダイレクトに分析に利用できます。こうした知見を活かし、主に貧困削減や格差緩和のための研究を行っています。

業績(著書・論文など)

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連絡先

662-8501
西宮市上ヶ原1-1-155
関西学院大学 経済学部

School of Economics
1-155 Uegahara Ichiban-cho, Nishinomiya 662-8501, Japan

0798-54-6204


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