藤井 英次 FUJII, Eiji

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2016年10月18日   更新  ]
■教授 Professor
藤井 英次(ふじい えいじ)
国際金融論、市場統合、相対価格
 

研究分野

今はグローバル化の時代であるといわれます。実際に日々多大な商品や資本、そして人が国境を越えて移動し、海外の経済動向は私たちの生活にも少なからず影響を及ぼすようになりました。このように国と国が相互に依存する世界において、限りのある資源をどのように配分すべきかを考えるのが国際経済学の基本的視点です。私はそのような視点の下に、各国の商品・資本市場はどのように連関し、国境を越えた市場の統合はどの程度進展しているのかを実証的に分析する研究に取り組んでいます。価格は市場に関する様々な情報を凝縮し体現すると考えられますが、私の研究は異なる市場間の相対的な価格の動きを分析することで国際経済の成り立ちについての理解を深めようとするものです。その一環としてここ数年は労働生産性と物価水準の関係や為替レートのミスアラインメントをめぐる問題などに取り組んできました。

業績(著書・論文など)

詳細は こちら をご覧下さい。

連絡先

662-8501
西宮市上ヶ原1-1-155
関西学院大学 経済学部

School of Economics
1-155 Uegahara Ichiban-cho, Nishinomiya 662-8501, Japan

0798-54-6204

⇒Private Homepage