寺本 益英 TERAMOTO, Yasuhide

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2014年8月28日   更新  ]

■教授 Professor
寺本 益英(てらもと やすひで)
近代経済成長前史、数量経済史、日本茶業史

研究分野

私の専攻は日本経済史で、明治維新以降のわが国の経済発展をあらゆる角度から解明することを大きな研究目標としている。
その一環として最近10年あまり続けてきたのが、戦前期日本茶業史の研究である。このテーマに取り組むことによって、わが国には近代的経済発展(工場制工業の発展)と区別すべき在来的経済発展、すなわち、簡素な技術を基盤とし、小経営によって成立していた産業の発展があったことを明らかにし、学位論文にまとめた。
研究に際しては実地踏査を怠らず、できるだけ当時の史料・文献にあたると同時に、近代経済学の理論に則った数量的な分析も取り入れるよう心がけている。

業績(著書・論文など)

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