小林 伸生 KOBAYASHI, Nobuo

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2014年9月10日   更新  ]

■教授 Professor
小林 伸生(こばやし のぶお)
産業クラスター、中小企業、新規開業・成長要因分析

研究分野

日本の各地域には、特徴的な産業の集積が形成されています。こうした産業集積がこれまで、競争と分業を繰り返しながら、経済成長の牽引力となり、またわが国産業の国際競争力を支える力となってきました。その集積が近年、操業環境の悪化や担い手不足、さらには国際分業の進展等に伴って急速に弱体化しています。特に1990年代以降、中国を中心とするアジア諸国への生産機能の移転が加速し、いわゆる産業の空洞化として深刻な影響を投げかけています。
私の現在の関心領域は、国際分業が進展する中で、地域の産業集積がどのように変容していくかを明らかにし、将来に向けた課題を抽出することにあります。また、競争力の維持・向上、とりわけ先進諸国の中でも最も低いとされる起業家精神を涵養し、次世代のリーディング産業を生み出していくためには、いかなる環境が求められているのかを明らかにしていきたいと考えています。

業績(著書・論文など)

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