2011.07.25.
長野県知事が合同セミナーで講演

参加者の質問に答える阿部・長野県知事(写真左から2人目)

大学院法学研究科・経済学研究科・経営戦略研究科は7月23日(土)に、合同セミナー「自治体職員への期待と人材育成―大学院進学の意味とキャリアを考える―」を開催。地域活性化や行財政改革、地域振興など、社会からの期待が高まる自治体職員の人材育成の重要性や、政治・法律・行政やマクロ的な視点からの経済政策、自治体会計などの知識を大学院で学ぶ意味について、参加した現役自治体職員の方や自治体職員を目指す学生等約100人と考えた。

合同セミナーの前半では、ゲストの阿部守一・長野県知事が講演。地方行政を取り巻く環境の変化の話や、今後、自治体職員に必要とされる力(共感力、政策力、発信力、行動力)について持論を展開した。講演後の参加者との意見交換会には、阿部・長野県知事ほか、法学・経済学・経営戦略研究科からも教員が参加。各自治体が取り組む活動の紹介や現在抱える問題を参加者の方と一緒に考えた。