2010.12.27.
上村教授が関西財界セミナーで意見発表-2/9、10

 2011年2月9、10日にある「関西財界セミナー(関西経済連合会、関西経済同友会主催)」の第5分科会(テーマ:つながる関西の地域戦略)で、上村敏之教授が意見発表を行う。
 この分科会では、関西広域連合の設立を踏まえ、府県の枠を超えた総合的な地域戦略の必要性-特に、関西国際空港、国際コンテナ港湾・阪神港、大阪駅北地区ナレッジ・キャピタルを結節点に、関西が人・物・知が行き交うアジアの中枢エリアとなるための交通・物流政策、科学技術・産業政策のあり方、関西広域連合の果たす役割などについて議論する。

 関西財界セミナーは今回で49回目の開催。テーマは「関西発 アジアと共に栄える道」で、初めてアジアを主題に据え、政治、経済の両面で存在感を高めるアジアと共生する方法を探る。初日(2/9)には、下妻博関経連会長が問題提起し、鳥取県・平井伸治知事や大阪商工会議所・佐藤茂雄会頭、民主党・樽床伸二衆院国家基本政策委員長がパネル討議。その後、6分科会に分かれて意見交換する。
 分科会では、台頭するアジア地域を念頭に、「安全保障戦略」「官民によるインフラビジネス」「関西国際空港や阪神港の活用」「企業の経営戦略」「安心社会の構築」「関西の産業進化の戦略」などについて論議する。

関西財界セミナー開催概要(抜粋)[ 166.75KB ]PDFリンク