2010.11.16.
卒業生が後輩に就活の心構えを伝授!-小林伸生ゼミが就職活動対策懇談会開催

就職活動対策懇談会の様子/真剣な表情で先輩の話を聞く現役生

 経済学部を卒業した小林伸生教授ゼミの歴代のOB・OGたちが、現役の3年生に就職活動に臨む心構えを伝授する「就職活動対策懇談会」が11月13日(土)にC号館であった。

 開催のきっかけは、普段のゼミや懇親会でよく耳にしていた“就活への不安”を解消してもらうため。例年であれば、4年生の先輩から3年生の後輩に就活のアドバイスを送ってもらうことができるが、小林教授が特別研究期間で1年間ゼミを担当できなかったこともあり、最上級生となる3年生は先輩の声を聞く機会がなかった。そこで、歴代のOB・OGの力を借りることになった。

 参加したOB・OGは22人。全体会では、「自分自身を正確に理解し、それを正確に伝える」「先輩訪問でセミナーでは聞けない話を聞いてほしい」「就活は足でかせぐ」「飾らず本音でしゃべる」「面接は営業の場」「人と比べるのではなく、自分の全力を出す」など熱いアドバイスが先輩から送られた。名古屋から駆けつけた卒業生は「後輩のために少しでも力になれればと思い参加したが、自分の仕事を見つめ直す良い場となりました。後輩たちには最後まで頑張ってほしい」とエールを送った。
 全体会の後は、金融・証券、メーカー、情報・通信、建設・運輸、ビジネスサービス、通販・ネットビジネスの業界別に分かれて、より詳しい仕事の話を聞くことができるフリーディスカッションの場も設けられた。
 
 参加した3年生のゼミ生は「社会で活躍する先輩の生の声を聞けてよかった。先輩のようになるためにこれから頑張りたい」と力を込めた。小林教授は「卒業生の成長した姿を見て感動した。今後もこのような機会を設けたい」と話した。