経済学部
K.G.
2026.10.22[ニュース]

【小川ゼミ】ゼミ合宿(豊岡・江原)

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小川禎友研究室では、専門分野に関する知識や理解を深めるとともに、ゼミ生同士の交流を促進することを目的として、毎年夏季にゼミ合宿を開催しています。今年度は、兵庫県北部の豊岡市・神鍋高原を訪れました(2026年9月24日~25日)。今年度の主な内容は以下の通りです。

[ドーナツ子ども食堂の訪問]
一日目は豊岡市にあるドーナツ子ども食堂を訪問し、施設を運営されている方々から引きこもりに関するお話をお伺いしました。ドーナツ子ども食堂は、NPO法人コウノトリ豊岡・いのちのネットワーク(ドーナツの会)が運営する子ども食堂です。訪問早々、施設を案内していただきました。食堂の様子のみならず、ドーナツカフェやドーナツワークスと呼ばれるスペースを見学させていただきました。また、子ども食堂で実際に提供されているランチを頂きました。満腹感を味わえるくらいボリュームがありましたが、おとな300円、こども100円という値段で提供されていることに非常に驚きました。その後、戸田和代事務局長を中心に3名のスタッフの方々からお話をお聞きし、ひきこもりの現状とドーナツの会が目指す社会について学びを深める貴重な機会となりました。

[BBQ]
一日目の夜には、宿泊先でバーベキューを行いました。食料は宿の方々に準備していただきましたが、ドーナツ子ども食堂を見学した際に、施設の方々が育てた野菜を購入していたため、バーベキューの時に美味しくいただくことができました。ゼミ生同士の交流はもちろんのこと、小川先生との親睦を深める良い時間であったように思います。

[レクリエーション]
二日目は、宿泊先が管理されていた体育館をお借りしてレクリエーションが行われました。ゼミ長の2人が主体となって企画したレクリエーションは、ゼミ活動だけでは見つけることのできなかったゼミ生の一面を沢山発見することのできた時間だったと感じます。

今回のゼミ合宿では、研究分野の理解を深めることのみならず、ゼミ生同士や先生との交流を通じてコミュニケーション能力を育成したり、合宿を企画する力、運営する力を育む機会も得ることができました。また、ゼミ生同士で互いを知ることができたことは、今後のゼミ活動の結束力を強め、より濃く深い研究に繋がることが期待できると思います。