【上村ゼミ】専門演習と卒業演習の学生が、兵庫県主催のひょうご地域創生フェス「カケルDAY」に参加しました
2026年7月30日(木)、神戸三宮にあるデザインクリエイティブセンター(KIITO)にて行われた兵庫県主催のひょうご地域創生フェス「カケルDAY」に、上村ゼミ17期生(4年ゼミ)と18期生(3年ゼミ)メンバー31人が参加しました。
兵庫県では、2025年4月より新しい地域創生戦略(第3期)がスタートしています。ゼミの担当教員である上村敏之教授は、兵庫県の地域創生戦略推進会議の座長を務めており、企画委員会の委員長として戦略策定に関わり、現在もアクション委員会の委員長として、戦略の推進にも関わっています。
昨年に引き続き2回目となる、ひょうご地域創生フェス「カケルDAY」は、兵庫五国(摂津:せっつ、播磨:はりま、但馬:たじま、丹波:たんば、淡路:あわじ)で活躍するプレイヤーを集め、お互いを知ってもらい、新たなつながりを創り、イノベーションを起こそうとする取組です。
当日は約60組のプレイヤーによるブース発表や体験型ワークショップ、ステージではパネルディスカッションがあり、延べ1,000人近くの参加者が兵庫県の地域創生に向き合うイベントになりました。
31人の上村ゼミ生は、「カケル隊」として、本イベントの運営のほか、各ブースにて地域創生の取組についてヒアリングを行うなど、積極的に参加していました。上村教授が司会を務めたクロージングセッションでは、「カケル隊」の参加学生が、今回の地域創生フェス「カケルDAY」に参加して感じたことを、ステージで話す場面もありました。
ゼミ生からは、「兵庫県の大学に通っていますが、まだまだ兵庫県について知らないことが多いことを知りました」「地域で活躍されているプレイヤーの方々に会う機会があり、問題意識をもって地域で頑張っている方々がおられることを知って、将来の選択肢が増えた気がします」などの声が聞かれました。
上村教授は「地域創生フェスは、プレイヤー同士がつながりをもつ機会であることは間違いないが、学生など若い世代が地域創生フェスに参加することにも重要な意味がある。いったん、企業に就職するとしても、将来的に地域で活動したいと思ったときに、今日の経験が生きてくる。若い学生にとって、生き方の幅の広さを知ることが大切であり、地域創生フェスは、その良い機会になっているのではないか」と話しました。