経済学部
K.G.

チャペルアワー

関西学院大学では、建学の理念であるキリスト教主義教育を体感し、多くの出会いを通して社会や人間、そして自らの在り方を改めて問い直す場として、チャペルアワーが設けられています。

チャペルアワーについて

チャペルアワーはキリスト教の礼拝形式で進められ、メッセージが語られたり、音楽団体による演奏がなされたり、また献血等の学生活動の案内や報告が行われています。
そこでは、関西学院大学や経済学部をより深く知り、学生生活をより豊かに過ごすための静かで、特別な時と出会いが用意されています。講義の時間とは異なる質の時、関西学院大学でしか経験できない時を味わっていただけます。
時間は午前10時30分から11時(1時限目と2時限目の間)で、場所は経済学部本部棟2階にあるチャペルです。

スケジュール

チャペルは毎回、内容が異なります。内容はチャペル週報からご確認いただけます。

チャペル講話

経済学部では、毎年通常チャペルの他にいくつかのシリーズ・チャペルを行っています。

2024年度春学期『経済と人間』
2024年度秋学期『人間を考える』

舟木 讓 教授・宗教主事 『平らな世界とは』​

田 禾 教授 『ファンタスティック!そうぞうの世界』​

住𠮷 誠 教授 『アメリカ英語の多様性から見えること』​​

趙 怡 教授​ 『関西学院ゆかりの人々と中国』

長谷川 哲子 教授 『多様性と自分事』​

本郷 亮 教授 『宝塚の「生」の石積み』​

図斎 大 教授 『なぜ米国を去り日本で教えたいと思ったのか』​

二村 淳子 教授 『アソシアシォンの可能性ー人間らしく生きるためにー』​

山田 仁 准教授 ​『人間は考える──雲を括る』

吉田 雄一朗 教授​ 『近代経済学の人間観「ホモ・エコノミクス」について〜交通経済学の見地から』

松﨑 真日 教授 『与えられるものから道も拓ける』​

2024年度退任教授最終講話
2024年度卒業生を覚えて

関西学院チャペル

関西学院礼拝スケジュールは下記リンクよりご確認いただけます。