2026.08.24[ニュース]
壷井研究室がひょうご科学塾で小中学生に「キラキラ輝く岩石・鉱物の世界」を紹介
8月23日、アクタ西宮、西宮市市民・大学共創プラザにおいて開催された「ひょうご科学塾」に、関西学院大学生命環境学部の壷井研究室(環境応用化学科)が出展しました。
今回は、「地球のふしぎ キラキラ輝く岩石・鉱物の世界」と題し、岩石や鉱物の観察を通して、地球の成り立ちや自然の奥深さを楽しく学べる企画を実施しました。
会場には多くの子どもたちや保護者が訪れ、さまざまな種類の岩石に実際に触れながら、その違いや特徴を観察しました。なかには普段目にすることのない珍しい岩石や鉱物も展示され、子どもたちは熱心に手に取って見比べていました。
また、顕微鏡を用いた観察コーナーでは、岩石を薄く加工した標本を観察し、肉眼では見えない鉱物の美しい結晶や色彩の違いを体験しました。研究室のメンバーが来場者一人ひとりに丁寧に説明を行い、子どもたちからは「石の中がこんなふうになっているとは知らなかった」「もっと見てみたい」といった声が聞かれました。
このほか、壷井教授による模擬講義も実施。「地球はどうやって、いつできたか」という問いをきっかけに、分析化学の研究について講義を行いました。
当日は開始直後からブース前に多くの来場者が集まり、顕微鏡観察や岩石標本の展示には順番待ちができるほどの盛況ぶりとなりました。ご参加者いただきましたみなさま、ありがとうございました。