永田 修一ゼミ(ビジネス情報)

[ 編集者:商学部・商学研究科       2019年10月1日   更新  ]

◆どのような研究をしていますか◆

永田ゼミ写真

 永田ゼミでは「統計分析」という手法を通じて、さまざまなビジネスへの理解を深めることを目標としています。そのため研究対象分野は幅広く、在籍学生は多種多用なテーマについて研究を進めていきます。2期生の先輩方が行った研究内容は、写真投稿SNSの利用傾向に関するアンケート調査やバスケットボールのシュート成功率に関する統計分析、現代の音楽業界の動向に関する意識調査などがあります。

◆ゼミ活動の流れ◆

 ビジネスに関する実証分析を行うにあたっては、データの要約をする記述統計だけではなく、データの不確実性を加味した推測統計の知識も必要不可欠です。それらの統計の基礎知識を身につけるために、春学期はグループに分かれ、教科書を輪読し学生同士で教え合うことによって、統計検定2級レベルの理論の勉強を行います。また、興味を持った論文を要約しみんなに伝えるサーベイも行います。
 秋学期は理論の勉強の到達度に合わせて、研究プロジェクトを選択し、チームに分かれて活動します。経過をプレゼンテーションとして報告し、年明けには研究報告会を行います。

◆ゼミを選んだ理由◆

永田ゼミ写真2

 永田ゼミを選んだ理由は、ビジネスの現場において日々行われている「分析」についての正しい認識、判断の仕方を学びたいと思ったからです。ビジネスやマーケティングの現場ではたくさんのデータを集約し、分析することが必要不可欠です。その分析方法と分析結果を正しく理解する力を身につけることは、これから先どのような場においても役に立つのではと思い、このゼミを選択しました。

執筆者:K.Y.(3年生)