高森 桃太郎ゼミ(国際ビジネス)

[ 編集者:商学部・商学研究科       2019年10月1日   更新  ]

◆どのような研究をしていますか◆

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 私達高森ゼミナール生は、国際経営と国際商取引の場において効果をあげるコミュニケーションはどのようなものかを考察しています。
 ビジネスにおいては、国籍や文化的背景が異なる人々が協働します。これはコミュニケーションのパターン、意思決定の方法、リーダーシップに対する考え方、そして時間の感覚を含む様々なことの捉え方が、自分とは違う人たち仕事をするということです。この分野では、ビジネスを文化、言葉、制度などの点から複眼的に見ていく素養を身につけていく事になります。

◆ゼミ活動について◆

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 普段のゼミ活動では、テキストを読み、その内容について考察したことを発表し、議論を行なっています(使用言語は日本語、英語)。また随時、合同ゼミ(同志社大学等の他大学含む)を通じて、プレゼン、交渉、コラボレーションなどの技術を磨いています。年度によって滞在先や出場する大会は異なりますが、海外スタディーツアーを通じ視野を広げたり、ビジネスプランコンテストに参加することもあります。4年次には、先生のご指導のもと、各人の興味関心に基づいて研究論文を執筆します。

◆将来について◆

 春学期は主に「交渉術」について学んできました。教材を読み解きながら、交渉とは「言葉を使い誰かの心を動かす」ことなのだと感じました。それは何もビジネスの世界で、相手に「YES」と言わせるだけの力ではありません。言葉は使い方次第で、それを受け取る誰かの意思や考え、そして感情にさえも影響を与える力があります。
 今後のゼミ活動ではさらに、言葉や文化の壁を越えて「伝える力」を学んでいきます。ゼミ活動で得た知識と経験を将来に生かし、言葉の力を信じ続けていたいです。

執筆者:Y.Y.、A.S.(共同執筆・3年生)