川端ゼミ 神戸新聞社主催「Mラボ」にて3位入賞

[ 編集者:商学部・商学研究科       2018年11月30日   更新  ]

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 企業が抱える経営課題を大学のゼミ生が解決する「課題解決ラボ(Mラボ)」(兵庫県、神戸新聞社主催)のプレゼン大会が去る10月27日(土)に神戸ハーバーランドで開催され、商学部の川端ゼミが3位に入賞しました。11月22日(木)付の神戸新聞の特集ページで、その様子が報じられました。Mラボには10の企業と20の大学ゼミが参加、川端ゼミは不動産会社「ウィル」(東証二部上場)の課題解決に取り組むことになりました。
 ウィルは顧客の希望や資金状況を徹底的に分析して、ライフスタイルや資金状況に最適な家(中古のリフォームを含む)を提案する柔軟な発想のコンサル力が強みです。しかし、この強みはウィルを訪れた人でないと体験できません。したがって、ウィルの強みをどのようにして多くの顧客に知ってもらうのか、どうすればウィルのオフィスに足を運んでもらえるのかが課題となっていました。
 川端ゼミでは、6月中旬から不動産購入の経験者を中心とした100人へのインタビュー調査や800人規模のアンケート調査を実施し、消費者の不動産購入に対する意識や不動産会社への認識を調査し分析しました。それを基に夏休みも返上して現地調査と議論を重ね、ウィルの人材を活かした「顧客が担当者を選べるシステム」や消費者との距離を縮める「不動産オフィスでのカフェ開設」など、ユニークな解決策を提案しました。審査員からは「実現可能性の高さ」が評価され、企業側からも「すぐにでも取り入れたい」と高い評価を受けました。

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