木山ゼミ 地場産業インターカレッジ「学生報告合戦」で金賞を受賞

[ 編集者:商学部・商学研究科       2018年6月21日   更新  ]

表彰楯

木山ゼミの三好利明さん・小西雄大さん(ともに4年生/応募当時)が地場産業インターカレッジ「学生報告合戦」に参加し、金賞(優秀賞・監修委員推薦)を受賞しました。この「学生報告合戦」とは信用調査会社・帝国データバンクの史料館が主催したもので、全国各地の経営史・経済史・地理学を学ぶ19大学のゼミから36の地場産業の歴史・現状に関する調査研究が提出されました。研究は大きなカラーパネルにきれいに編集され、東京・四谷の帝国データバンク史料館において開催された「地場 “讃” 業-伝統と革新の軌跡」と銘打った特別企画展で2018年3月21日~5月20日の2ヶ月にわたって展示されました。
 2人の制作によるパネル「日本一の酒どころ『灘五郷』の栄枯盛衰」は、兵庫県西宮市から神戸市にかけての灘五郷と呼ばれる地域での日本酒生産の歴史と現状について調査研究を行ったものです。今回の報告合戦・特別企画展の監修委員会委員長の阿部武司国士舘大学教授から「現在、全国生産の四分の一を占めている日本最大の清酒産地・兵庫県灘五郷の徳川期以降の沿革と現状を明快に説いている」、また同監修委員会からは「膨大な情報を整理して、産地発展のきっかけ、最盛期、転換期、現状が丁寧に叙述されている好論」という講評をいただきました。

日本一の酒どころ『灘五郷』の栄枯盛衰 PDFファイル   [ 1.72 MB ]

帝国データバンク史料館 関連ページへのリンク