須永ゼミ ネスレ日本株式会社とコラボレーションし「KGNescafé」を期間限定オープン

[ 編集者:商学部・商学研究科       2017年12月14日   更新  ]

 須永ゼミが2017年10月16日(月)~12月8日(金)に”いつもの大学生活にほんの少しの彩りを” というコンセプトで運営する「KGnescafé」を新学生会館地下1階のBIGPAPA前にオープンし、「オリジナルブレンド」「カフェオレ」「チョコチーノ」「宇治抹茶ラテ」「ティーラテ」「カプチーノ」「ソイラテ」「宇治抹茶」「ハニーソイ」(KGnescaféオリジナル商品)の9種類を販売しました。
 この活動は “University Nescafé Project(UNP)” と題し、研究演習の一環としてネスレ日本株式会社様とコラボレーションし、関西学院大学生活協同組合様のご協力のもとで実現したものです。UNPの特徴は、出店場所・運営方針・販売商品の決定、仕入れ、価格設定、プロモーションといったマーケティング戦略の策定からネスレ日本株式会社様・関西学院大学生活共同組合様との連絡交渉に至る全てを学生達が行うことです。営業開始前から、出店場所や運営方針の決定などやるべきことは非常に多く、ゼミ生全員で懸命に取り組んできました。準備の大変さはもちろんのこと、「学内で物を売る」ということの実現の難しさも身に染みて感じました。ようやく営業が開始してからも、トラブルや失敗は何度も起こりました。「万全の準備をした」という自分たちの考えがいかに甘いもので、その考えがお客様を始めとする関係者の方々にどれだけのご迷惑をおかけしているのか、自覚のなさに反省を繰り返す毎日でした。
 しかし、実際にマーケティング戦略を策定・実行していくなかで、お客様がどのように感じ、どう行動するのかということを非常に近い距離で感じることが出来ました。お客様とのコミュニケーションは戦略の改善点を探る材料となっただけでなく、自分たちの活動を評価してくださるお客様の声を聴く喜びでもありました。また、本当の意味での「消費者行動視点」で考えることが、お客様の喜びに確かにつながっていることを実感することが出来ました。12月26日にはネスレ日本の本社を訪れ、社員の方々を前に最終報告会を行います。度重なる困難と向き合いながら目標に向かって努力したことは、何よりも学生達を成長させ、今後の経験に活かされることと思います。

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