土方 嘉徳(ひじかた よしのり) 教授

[ 編集者:商学部・商学研究科       2019年4月1日   更新  ]

研究分野のキーワード

社会情報学、ソーシャルメディア論、データサイエンス

研究内容

 Webやソーシャルメディア、スマートフォンなどの新しいIT環境におけるユーザ行動のモデル化と、それに基づくOne-to-Oneマーケティング(パーソナライゼーション)の手法の開発を行っています。
 具体的には、ソーシャルメディアのような不特定多数のユーザが交流を行うプラットフォームにおいて、個々のユーザがどのような心理状態にあるのかや、元来の性格(パーソナリティ)はどのようなものであるのかを予測します。それらの予測結果に基づき、彼らをプラットフォーム内でよりアクティブにさせるには(より多くのコンテンツや商品を消費させるには)、どのような方法論を構築すれば良いかについて研究しています。
 研究の進め方としては、Webやソーシャルメディア内の大規模な非構造化データを収集し、さらに一般ユーザからも大規模な心理データを収集し、これらに統計学や人工知能技術(機械学習や自然言語処理など)を適用することで、ユーザ行動のモデル化を行っています。

2019年度担当授業科目(学部)

商学演習、情報処理論Ⅰ・Ⅱ、研究演習I・II

プロフィール・主要研究業績