浦野 充洋(うらの みつひろ) 准教授

[ 編集者:商学部・商学研究科       2020年3月27日   更新  ]

研究分野のキーワード

経営組織、経営管理、組織行動

研究内容

   組織論の中に制度との関わりから人々の行動を捉えようとする制度派組織論という領域があります。制度派組織論では、どのような制度が、どのように人々を動機付けたり、人々に気づきを与えたりするのかに注目します。私は、これまで制度派組織論に根ざしながら、特に制度の変革について研究を進めてきました。具体的には、企業の人事制度が変革される中で人々の働き方がどのように変わってきたのか、企業の事業はどのように変革されていくのか、イノベーションを生み出すにはどのような組織が良いのかといったことを研究してきました。
 今後は、もう少し焦点を絞って、社会と企業、企業と個人の関わりに注目して研究を進めていきたいと考えています。現在、社会と企業の関わりという観点からは、社会問題の解決を目指す社会的企業の研究を進めています。また、企業と個人の関わりとしては、日本的経営と呼ばれた雇用慣行の変容とともに人々の労働観がどのように変わってきたのかということに興味を持っています。

2020年度担当授業科目(学部)

経営学基礎、ビジネス英書入門、経営組織論

プロフィール・主要研究業績

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