梶浦 昭友(かじうら あきとも) 教授

[ 編集者:商学部・商学研究科       2020年3月27日   更新  ]

研究分野のキーワード

会計学、ビジネス会計、財務諸表分析

研究内容

   会計は、企業その他の組織の状況を会計情報に表現する人為言語行為である。多くの人々が地表の状態を知るために地図を用いる。企業の状況を表現する方法は一様ではないが、代表的な媒体に財務諸表(決算書)がある。投資者は財務諸表を読んで当該企業に投資するかどうかの意思決定を行うし、与信者は当該企業に資金を貸し付けるかどうかの判定を行う。地図は地表の状態を一定のルールにしたがって描写する。同様に、財務諸表は企業の状況を会計ルールにしたがって描写する。そのため、会計に関しては作成が重視されがちであるが、地図と同様、財務諸表にはそれを読んで企業の状況を知るという重要な領域である。それが財務諸表分析であり、財務諸表がどのように描かれるのか、どのように読むのかを一体化したビジネス会計を考究することを課題としている。

2020年度担当授業科目(学部)

ビジネス会計、財務諸表分析、研究演習 II

プロフィール・主要研究業績

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