商学部生の声

[ 編集者:商学部・商学研究科       2010年4月1日   更新  ]

世界を見据えた学習で、目的意識を確立する。

ビジネスと情報関連科目をメインに履修。将来は、母国での起業をめざす。

商学部 2006年度卒業
Taher Aditya インドネシア・ラジャワリ高校出身

インドネシア出身の僕は、関学での留学生活で、日本語と英語をほぼマスター。中国語も少しできるようになりました。また1年生のゼミでは、インドネシア料理店の起業を体験。こうしたビジネス経験と外国語を武器に、卒業後は国際的なビジネスシーンで活躍し、最終的には母国で事業を興すのが夢です。3年生では、将来に役立つビジネスと情報関連の講義を中心に履修。「ビジネス情報特論D」は、新聞社の経済部長の方を招き、話題のM&Aの動向や衆院選の裏側までも解説。日本の企業、政治や経済の最先端の情報をプロの記者の目で語ってくださいます。また、就職活動に備えて週2日の休日も設定しました。みなさんも計画的に履修を進め、3、4年生では自分の夢の実現のために時間を活用してください。

だから商学部は面白い

日本にチャンスはあるか、アジアの教育サービスを研究。

商学部 2005年度卒業
永井潤子兵庫・親和女子高校出身

現在、アジア各国は教育ブームのなかにあります。私の研究は「アジアにおける教育産業」。各国の教育の現状を調査し、アジアをターゲットに今後日本企業にどのようなビジネスチャンスがあるかを検証中です。グローバル化が進み、英語やIT 教育への関心が高まっています。中国の都市部では小学校1年生から英語教育を行うそうです。私の予想を超えて、アジア各国は日本以上に教育への意識が高いことがわかり、先入観を取り払って研究する大切さを感じました。また総合商社で30年以上国際ビジネスの最前線に携わっていた美野先生からは、常にアンテナを張り、世の中の新しい動きに目を向ける姿勢も教えてもらいました。

企業が見えれば、社会も見えてくる。経営学とは、可能性に満ちた学問。

商学部 2006年度卒業
佐藤祥一京都・府立福知山高校出身

企業は巨大な力を有していたり、私たちの社会で多くの対象に影響を及ぼしたりしています。だから「企業とはどのようなものか」を学ぶと、世の中のいろいろな側面が見え、現実の社会を深く理解できます。経営学は、僕にとって、社会を知るベースであり、とても可能性に満ちた学問です。

在学生にしかわからない商学部のプラスアルファ

商学部 2006年度卒業
山藤慎也 兵庫・県立西宮今津高校出身

商学部研究会は、「会計研究会」「学生経営研究会」「広告研究会」「国際ビジネスコミュニケーション研究会」「証券研究会」の5つで構成され、数多くの学生が在籍しています。特に「会計研究会」は、1930年代に誕生して以来OB・OGあわせて1500名を超える伝統ある団体。また、部員数が最大で200名を超え、大学最大規模を誇ります。1年生で日商簿記検定3・2級の取得をめざし、2・3年生では会計学の勉強を行うのが主な活動。先輩が後輩を指導するスタイルも踏襲しています。また、経営に関する問題を幅広く討論する「学生経営研究会」、時代の流れに沿った広告を研究・実践する「広告研究会」では、企業と協力した活動も積極的に実施。他にもTOEIC・TOEFLの検定対策と国際ビジネスの研究に力をいれる「国際ビジネスコミュニケーション研究会」、ファイナンス全般の研究を行う「証券研究会」を有し、カリキュラム以外にも広く深く商学を探究できる環境がこの学部にはあります。