授業内容(学部の授業紹介) [商学部]

[ 編集者:商学部・商学研究科       2017年10月4日   更新  ]

授業の一部を紹介しましょう。

【経営学原理】

「経営学とは?」「企業とは?」に鋭く迫る。

 「経営学とはどのような学問か?」「企業とはいかなるものか?」という経営学の2つの基本問題を柱に、企業と経営、企業目標、株式会社、コーポレート・ガバナンス(企業統治)など、経営学の基礎を修得。その学問的性格を明らかにしながら、研究対象である企業の基本的特質に鋭く迫ります。

【国際会計論】

日本の会計も世界基準で見るとわかりやすい。

 現代の企業は、国際化を抜きにして語れません。本講義では会計の国際的側面を探究し、各国の会計制度を比較研究します。また、会計基準の国際的な調和化に関する研究や多国籍企業に特有の会計問題を取り上げます。

【マーケティング・マネジメント】

マーケティング戦略立案のノウハウを学ぶ。

 マーケティング・マネジメントとは、徹底した市場調査による商品企画や価格設定、流通手段、販売促進など、いわゆる“対市場”活動を効果的かつ効率的に展開すること。マーケティング諸活動の特質を学び、顧客と競争の分析やマーケティング戦略立案の方法を、実務に即して学びます。

【金融論】

経済やビジネスの根幹、お金の流れを検証する。

 金融は、経済の“血液循環”とも言えます。もしお金が流れなくなれば、経済・ビジネスは成立しません。貨幣とは何か、利子率はどのように決まるのか、中央銀行の貨幣量のコントロールは経済活動・雇用・インフレーションにどう影響するのか。金融政策の有効性とその波及経路を検証します。

【情報ネットワーク論】

企業に不可欠な情報ネットワークの役割とは?

 情報化、ネットワーク化、グローバル化といった企業をとりまく環境変化が、企業や産業に直接的に及ぼす影響を学び、こうした変化が、地域・社会の変化を通じて、逆に企業や産業に波及する二次的影響についても学習します。最新の動向から「情報ネットワーク」の役割を探ります。

【多国籍企業論】

地球規模で展開される企業活動を解明する。

 多国籍企業はなぜ生成、発展するのか?企業理論をベースに解説し、事例とデータを交えて検証します。次に、本国や受入国との摩擦に対する多国籍企業の問題解決方法を考えます。第3に、「企業」と「国」との力関係を分析し、諸国の事業環境変化に最適な多国籍企業戦略を多面的接近法から導きます。