藤沢 武史(ふじさわ たけし) 教授

[ 編集者:商学部・商学研究科       2020年3月27日   更新  ]

研究分野のキーワード

M&A(企業の合併・買収)、戦略提携、国際マーケティング・ミックス

研究内容

   グローバル・マーケティング戦略の理論的・実際的研究を、上位戦略と下位戦略に分けて進めていく。
 まず上位戦略では、今日のグローバル競争戦略で問題になっているような、多国籍企業の戦略提携(合弁事業、技術提携、生産提携、販売提携、調達提携)やM&A(企業の合併・買収)がなぜ成立するかを明らかにすることが、現在、最も重要な課題となろう。その他、製品の組合わせや標的市場選定に関して、製品/市場ポートフォリオとか国際プロダクト・ライフサイクルを接近方法に用いて解明する作業も大切である。
 次に下位戦略では、製品、価格、流通経路、販売促進といったマーケティング・ミックスの構成を、国際市場および国内市場において標準化すべきか、差別化すべきかといった伝統的な議論が中心となる。この問題については、実証的研究を踏まえた上でなければ、有用な結論を導くことはできない。

2020年度担当授業科目(学部)

国際ビジネス入門、国際市場戦略論、国際マーケティングミックス政策、多国籍企業経営戦略論、研究演習I

プロフィール・主要研究業績

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