ゼミナール紹介

[ 編集者:商学部・商学研究科       2017年10月2日   更新  ]

※ 各コースの一部のゼミを紹介しています

経営 コース

企業の意思決定を考える

瀬見 博(せみ ひろし)教授ゼミ

 常に選択と決断が求められる企業経営。企業活動はすべて、この意思決定を通じて行われます。瀬見ゼミでは、最大の経営効果をあげるため、いかに合理的な意思決定がなされるべきかを研究。さらに、実際の経営でどのように応用できるか、理論と実践の両面から探ります。

中小企業の経営問題やその発展について考える

山口 隆之(やまぐち たかゆき)教授ゼミ

山口隆之教授ゼミ

 日本の企業の9割以上を占めるのが、『人間サイズの企業』といわれる中小企業です。少人数によって編成される本ゼミでは、現代の中小企業が抱える経営問題やその発展の可能性について、学生が主体となってさまざまな議論を行っています。

企業における「人の育て方」を研究 そこから自分自身の「育ち方」を知る

松本 雄一(まつもと ゆういち)教授ゼミ

 人材育成の理論を企業の事例と組み合わせて紹介し、グループワークでの研究や発表を通し理解を深めていきます。人が仕事のやり方を学んでいくには、学校の勉強とは異なる学習プロセスがあり、その学びは将来自分が企業のなかでどう成長していくかを知ることにつながります。人間的な成長を促すために、発表会や合宿などさまざまなイベントも開催。企画や運営に携わり、ゼミ生同士が意見を交換し交流を深めることで、大きく成長していただきたいと考えています。

会計 コース

会計・監査の領域で生じる諸問題に対処できる知識を獲得する

林 隆敏(はやし たかとし)教授ゼミ

林隆敏教授ゼミ

 財務会計および監査の基礎概念と理論的枠組みを理解し、その理解に基づいて会計上の諸問題とわが国の企業会計・監査制度における最新動向を研究します。会計・監査の領域で生じるさまざまな問題を主体的に考えるための体系的な知識の獲得が目標です。他大学との合同ゼミ(ディベート、研究報告)も行っています。

企業における環境会計の可能性を探る

阪 智香(さか ちか)教授ゼミ

阪智香教授ゼミ

 ゼミでは、企業の環境報告書や環境活動のコスト対効果を示す環境会計の比較・分析をはじめ、環境・CSR活動と収益性の分析などを行っています。他にも、企業の生の声を聞き、意見を交換しあうステイクホルダー・ダイアログや、他校のゼミと日頃の研究成果を発表・討論しています。

マーケティング コース

顧客と企業を結び付ける、消費者行動を理解する

石淵 順也(いしぶち じゅんや)教授ゼミ

石淵順也教授ゼミ

 優れた技術をもつ企業でも、顧客を全く無視してビジネスを行うことはできません。本ゼミでは、顧客の理解に必要な消費者行動理論を勉強した上で調査を行い、マーケティング戦略を立案していきます。顧客と企業を結び付ける、優れたマーケターをめざしてみませんか。

ファイナンス コース

金融と証券市場から現代の企業に迫る

岡村 秀夫(おかむら ひでお)教授ゼミ

岡村秀夫教授ゼミ

 ベンチャー企業向け株式市場の創設、新規公開企業の増加など、証券市場へのアクセスルートの拡大が企業金融を変化させている近年、企業にとって証券市場の重要性が高まっています。岡村ゼミでは、証券を通じて、新たな企業経営を担う、企業の財務に迫ります。

ビジネス情報 コース

企業戦略と企業間の競争・協力をゲームで解く

水野 敬三(みずの けいぞう)教授ゼミ

水野敬三教授ゼミ

 企業のとる戦略や企業間の競争・協力関係は一種の「ゲーム」と考えられます。企業戦略や企業間の競争・協調が企業の売り上げや利益、さらには私たちの経済社会全体に与える影響を「ゲームの理論」を用いて考えてみましょう。

アジアの国々と日本経済のかかわりからグローバル化を学ぶ

広瀬 憲三(ひろせ けんぞう)教授ゼミ

 マレーシア、タイ、ベトナムなど成長するアジア諸国と日本との関係を、文化・歴史、経済発展、世界との貿易関係、日本企業の進出の状況などから調べ、世界の大きな流れやグローバル化の実態を学びます。担当国を決めてグループで取り組みますが、同じテーマを2グループで競い、より高いレベルをめざします。ゼミを通じて、理屈を詰めて自分自身で考える論理的思考能力、物事をいろいろな側面からみる力、そして自分の考えを他の人に伝えていく能力を身につけます。

ビジネスをデータにもとづく科学的視点にたって考える

地道 正行(じみち まさゆき)教授ゼミ

 近年、「ビッグデータ」から現象をモデル化することによって、よりよい予測を行ったり、新しい法則を発見したりするための科学的アプローチを「データサイエンス」と呼び、ビジネスにおける様々な局面でその重要性が再認識されています。
このゼミナールでは, このような背景のもとで、ビジネスに関連したデータサイエンスの知識や技術を習得することを目的としています。

国際ビジネス コース

各国のイノベーションの普及について研究する

安田 聡子(やすだ さとこ)教授ゼミ

安田聡子准教授ゼミ

 新しい知識や製品・サービスが誕生して普及し、私たちの生活や社会を豊かにする現象をイノベーションといいます。ゼミでは、社会的弱者を救うイノベーションについて、さまざまな国の豊富な事例に基づきながら研究しています。