寺地 孝之(てらち たかし) 教授

[ 編集者:商学部・商学研究科       2020年3月27日   更新  ]

研究分野のキーワード

セントラル・バンキング、フリー・バンキング、国際金融システム

研究内容

   アムステルダムからロンドンを経てニューヨークへと至る国際金融センターの移行過程の解明が私の長期的な研究テーマである。現在は、セントラル・バンキングとフリー・バンキングの視点から欧米各国の国内金融システムを捉え、それらのネットワークとしての国際金融システムの形成過程とそこでの投資銀行の役割について研究をすすめている。また、フリー・バンキングとの関連で、電子マネーやインターネット・バンキングなど、金融革新の動向にも関心がある。
 なお、こうした研究を踏まえて、商学部では日欧米を中心とする金融システムの形成過程とそれらが流通・貿易等の各種ビジネスに与えた影響について学ぶ「金融史」や、為替レートの決定方式、国際投資銀行業務、IMF・世界銀行の役割、EU通貨統合など国際金融の理論と実態について学ぶ「国際金融論」などの科目を担当している。

2020年度担当授業科目(学部)

ファイナンス入門、商学演習、金融史、金融史各論、研究演習I・II、ファイナンス特論A(101)【資本市場の役割と証券投資】、ファイナンス特論A(104)【証券アナリスト入門】、

ファイナンス特論A(107)【インベストメントバンキング塾】

プロフィール・主要研究業績

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